タグ

AppStoreとinterviewに関するmk16のブックマーク (2)

  • 日本発3000万DL!世界中の女子が使うアプリ『瞬間日記』に直撃 - 週刊アスキー

    iOSとAndroidのスマートフォンアプリ『瞬間日記』は、全世界で3000万ダウンロードを記録し、日以外のユーザーも多く、女子学生の定番日記アプリとして人気です。 使い方はちょっとしたメモから日々のコーディネート写真、未来日記まで、テキスト、写真、iOSでは音声、動画を日付とともに記録できます。ソーシャルではつぶやけない、あんなこと、こんなことを気軽に書けちゃうんです。ユーザーの間では「好きな人に会いたいっ!」と願い事を書き込むと、まさか願いが叶っちゃうというウワサまで広がるほどなんです。 完全プライベートだからこそ生まれる使い方はさまざま。今回は、世界中で愛されるアプリの秘密を、瞬間日記を開発しているウタゴエの園田智也代表取締役に聞いてきちゃいました。 ――サービスが生まれたきっかけはなんでしょうか? 園田 元々、映像配信の会社を米国で運営していて、記録という市場にとても可能性を感じ

    日本発3000万DL!世界中の女子が使うアプリ『瞬間日記』に直撃 - 週刊アスキー
  • 「Evernote Peek」人気を支えた、日本の寿司とお茶の話

    Evernoteは6月9日、何の前触れもなく「Evernote Peek」という新作アプリケーションをリリースした。それまでのEvernoteとは毛色が異なる、スマートカバー付き「iPad 2」専用のアプリケーションだ。 この突然の発表はなんだったのか。Peekリリースの2日後、たまたまEvernoteへの訪問をスケジュールしていた筆者が、同社のフィル・リービンCEOを直撃した。わずか30分のインタビューだが、同氏は気前よく「WWDC 2011」の感想や、今シリコンバレーでブームになりつつある伊藤園の「お~い、お茶」についても熱弁してくれた(聞き手:林信行)。 出発点は「面白そう」だから ―― 「Evernote Peek」、リリースされるや大人気みたいですね。 リービン うん。リリース後すぐに、米国AppStoreの教育分野でナンバー1に輝くことができたんだ。アップルがこのアプリを「注目

    「Evernote Peek」人気を支えた、日本の寿司とお茶の話
  • 1