AIは漢字が苦手だ。 画像生成AIに漢字が書いてある紙、などと指示をするとそれっぽいけど存在しない漢字を出してくる。 その漢字が好きなので、僕らがAIが書く漢字を書いてみよう。 (AIが漢字が苦手というのは2024年6月現在の話です)
2022年の8月ころから生成AIとの付き合いを開始して、最初はMIDJOURNEY(初期バージョン)から始まり、NAIに移行し、MIDJORNEYのバージョンが上がって、NIJI-JOURNEYを少し触ったあたりで、RTX4090を買ってStable-Diffusionのローカル環境に場所を移しました。 2022年8月から2023年2月まで、だいたい一年と200日(約565日) 生成枚数は32万枚超。オンラインでの生成サービス(mid+nai)で3万枚くらい。ローカルに移行してから29万枚生成しました。 midjourney初期バージョン期。2022年8月ごろ。この頃はこれでウホウホ言ってましたNAI期、「アニメキャラが出せる!」とウホウホ言ってましたMID+NIJI+NAIで作った漫画(未発表)AI独特の画風(次元)をまたぐ能力をテーマにした漫画Stable-Diffusion期。今も毎
「神絵が1分で生成される。参った」──AIが作ったイラストともに投稿されたそんなツイートが話題になっている。この画像を生成したのはAI「Midjourney」だ。 Midjourneyは、NASA(アメリカ航空宇宙局)の技術者も務めたデイビッド・ホルツさんが代表を務めるAI研究チームが開発した画像生成AI。8月1日の時点ではβ版を公開している。無料で25回まで画像生成のテストができる。有料版は月額10ドル(約1330円)からで、企業向けライセンスも用意している。 画像の生成にはコラボレーションツール「Discord」を使う。MidjourneyのDiscordサーバに入り、コマンドを使って生成したい画像の内容を英語で指示すると、AIが1分前後でお題に沿った画像を出力する仕組み。生成した画像の権利はユーザーに帰属するが、規約上はMidjourneyチームや他のユーザーが生成画像を取得し、加工
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