by Tim Gouw TwitterやInstagramなどのSNSが流行する現代では、気軽に自分が作成したイラストや写真、デザイン、ムービーなどを世界中の人々に見てもらうことができます。クリエイターにとって、SNSは自身のスキルを宣伝する格好の場となり、実際に知人や見ず知らずの人から「ちょっと絵を描いてよ」など仕事を依頼されることもあります。そういったクリエイターへの仕事の依頼には、金銭の支払いを想定したものから、無料でちょっと何か作ってもらおうというものまでさまざまです。中でもクリエイターにどうしても金銭を支払いたくない、タダで絵を描いたり動画を作ったりといった仕事をこなしてほしいと考える人は世界中どの国にもいるようで、クリエイターのブライアン・ラフキンさんがそういった「無償でクリエイティブな仕事をせびってくる輩」の事例と対処方法を挙げています。 BBC - Capital - De