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CNNと研究に関するmk16のブックマーク (4)

  • スマートフォンを30秒で充電、イスラエル企業が動画公開

    ニューヨーク(CNNMoney) イスラエルの企業ストアドット社は8日までに、スマートフォンをわずか30秒で充電できる技術を開発したとして、試作品の映像を動画共有サイトのユーチューブで公開した。 動画を公開したストアドット社のドロン・マイヤーズドーフ最高経営責任者(CEO)によると、この技術はテルアビブ大学のアルツハイマー研究から生まれたという。 マイヤーズドーフ氏は、「研究の過程で特定のアミノ酸が分離され、我々はこのアミノ酸とペプチドを使ってナノ結晶を生成することに成功した。これが持つ特性を利用して、バッテリーなどさまざまな装置が開発できた」と解説する。 しかも同氏によれば、この製品は急速充電できるだけでなく、プラグを抜いた後も充電を続けられるという。 ただし、この点についてCNN読者からは、「不可能だ」「あり得ない」などのコメントが相次いでいる。 目下の課題は充電器の小型化にあるという

    スマートフォンを30秒で充電、イスラエル企業が動画公開
    mk16
    mk16 2014/04/09
    >この製品は急速充電できるだけでなく、プラグを抜いた後も充電を続けられるという。←プラグを刺してる時の化学反応が持続するって意味なのかな?
  • マウス実験で「偽の記憶」形成に成功 日米研究

    安全な青い箱に入ったあと、赤い箱の中で青い箱の記憶を光刺激で読み出して足に電気刺激を与える。青い箱に戻すと怖がる 提供=COLLECTIVE NEXT (CNN) 日の理化学研究所と米マサチューセッツ工科大(MIT)などの研究チームが、マウスの脳細胞を操作することによって偽の記憶(過誤記憶)が形成されることを初めて実証したとして、米科学誌サイエンスの今週号に研究結果を発表した。人の記憶の仕組みを解明する手がかりになると同時に、記憶がいかに当てにならないかを示すものだと指摘している。 この研究は理研脳科学総合研究センターの利根川進センター長が、MITなどの研究者と共同で実施した。 研究チームはまず、個々の脳細胞を光で操る「オプトジェネティクス(光遺伝学)」という技術を使って、脳の海馬の中の特定の記憶が刻まれた細胞に光に反応するタンパク質を合成し、この細胞に青い光を当てると活性化される仕組み

    マウス実験で「偽の記憶」形成に成功 日米研究
  • 世界最長の実験「ピッチドロップ」、まもなく決定的瞬間か

    香港(CNN) オーストラリア・クイーンズランド大学で1927年から続く「世界最長の実験」が、数カ月以内に決定的瞬間を迎える見通しだ。非常に粘性の高い「ピッチ」という物質が、じょうごから一滴、ビーカーに落ちる瞬間だ。 実験は当時、同大学で物理学を教えていたトーマス・パーネル教授が、学生向けのデモンストレーションとして開始した。船の防水材などに使われるピッチを熱して、出口をふさいだガラスのじょうごに注ぎ込み、3年後に口を開けた。 その後の86年間で、下のビーカーに落ちたピッチはわずか8滴。61年に実験を引き継いだジョン・メインストーン教授によると、今後数カ月、あるいは「もしかしたら数週間」のうちに、9滴目が落ちる見通しだという。 実験はウェブカメラを通して常時見ることができるが、何時間見つめ続けても変化はない。メインストーン教授は1日に5~6回様子を見るほか、パソコン上でウェブカメラの映像を

    世界最長の実験「ピッチドロップ」、まもなく決定的瞬間か
  • CNN.co.jp:人間の脳の能力模倣したチップ開発に成功、IBM発表 - (1/2)

    (CNN) IBMは18日、人間の脳が持つ認知力、行動力や複雑なデータの理解力などを模倣した実験的なチップの開発に成功したと発表した。 実用化されれば、過去半世紀の間、コンピューターが頼ってきた作動プログラムの作成が不要となり、経験から学び自らの構築した理論に従って動く次世代の「認識コンピューター」の開発につながると期待している。 チップは「SyNAPSE」と呼ばれるプロジェクトの成果の1つで、2個の試作品を作った。IBMによると、このチップを使えばコンピューターは作動のため事前にプログラムされたデータに頼ることなく、自ら「思考」する機能を持つことになる。試作品1個には、プログラム作成が可能な26万2144のシナプスと学習が可能な6万5536のシナプスが組み込まれている。 SyNAPSEの責任者は「思考するプロセッサーの力によって、サーバー、ラップトップ、タブレットや電話が環境とのより良い

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