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DS-10とndsに関するmk16のブックマーク (2)

  • しゃべるKORG DS-10! 驚愕の設定、公開してもイーデスカ? (1/3)

    先日のストリーミング放送「ガジェ音」を見た人は誰でも知っている、でもそれ以外の人はまったく分からない、あのコルグの金森さんによる驚愕のデモ。なんと「KORG DS-10」が「イーデスカ? イーデスヨォ」と喋ってしまうのだ。知らない人はまず聴いて驚け。 そして一体これをどうやって作ったのか、金森さんを訪ねてコルグ社まで行ってきたのだった。 「フォルマント」のピーク周波数は2つで十分ですよ シンセに喋らせる方法は、実は広く知られている。人の声には「フォルマント」と呼ばれる独特のスペクトラム分布があって、これをフィルターで再現してやればいいのだ。フォルマントのグラフをざっくり眺めてみると、概ね3つのピーク周波数があって、発音によってピーク周波数の位置、音量に違いがあるのが分かる。 これを人は言葉として聞き分けているわけで、このピーク周波数をフィルターで設定すればいい。アナログシンセならVCF(

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  • つなげ!オンガク配電盤 第7回 開発者が語る「KORG DS-10」の秘技

    「DS-10 EXPO in TOKYO 2008」から1ヵ月。あの時の出演者が披露してくれた演奏、そしてワザの数々は実に衝撃的だった。 しかし全国に散らばるDS-10フリークの中でも、あの場所にいられたのは一握りの人たちだけ。しかもワザの詳細はついては、いまだに良く分からない部分もある。 このまま放置しておいては、大きな知的財産の喪失だ。そう考えた筆者は、DS-10 EXPOで披露されたワザを確かめるべく、今回の企画を思い立った。まず今回はDS-10 EXPOの特別ゲストであったコルグ開発部の金森与明氏に取材し、あの衝撃の裏ワザのすべてを再現してもらった。 コルグ・金森与明氏とは? コルグで設計されたDS-10のシンセサイザー部分。音の責任者が金森さんだ。DS-10のプリセット音やデモソングも彼の作。ユーザーが普段DS-10で作っている音は、彼が仕掛けたものなのだ。 DS-10 EXPO

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