世界各国で4兆円近くの被害額にのぼるとされているマジコンについて、文化庁が著作権法の厳格化により刑事罰の導入に乗り出す方針であることを産経新聞社が報じましたが、そんな中、マジコン販売の現状はどうなっているのかのレポートを大阪の電気店街・日本橋からお届けします。 なんとマジコン販売は以前よりも勢いを増しており、かつてよりも堂々と販売が行われています。 詳細は以下から。 夜の大阪・日本橋。左手に見えるのはソフマップのザウルス館です。 新たなマジコン販売店がオープン。雑居ビルに店舗を構えています。 「輸入雑貨のお店」とはよく言ったものかもしれません。 話題となった「マジコンビル」は、今では萌え系アイテムを扱うゲームセンターに。 「e-Zak」から「e-Mart」へと店名を変えて営業しているマジコン店は「閉店セール」を実施中。 マジコンのガシャポン「マジポン」が堂々と設置されています。 壁面には「