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Developmentとscienceに関するmk16のブックマーク (2)

  • 100京個の孔(あな)が、世界のあらゆることを変えるかもしれない

    100京個の孔(あな)が、世界のあらゆることを変えるかもしれない2020.12.29 19:3052,431 Mugendai 渡邊徹則 世界を変えるのは基礎研究。 「多孔性配位高分子(PCP)」と聞いて、「はいはい。品や医薬品、半導体、電池、それに宇宙開発まで変えてしまうかもしれないアレね」と答えられる人は、なかなかの情報通です。 IBMのWebメディアMugendai(無限大)にて、世界中のベンチャーが実用化を競う新素材が紹介されていました。たくさんの孔(あな)があることで、ありとあらゆることが可能になるんですって。 さまざまな可能性を秘めた孔。ガスボンベも手で運べるようにPCPは、京都大学の北川進教授が1997年に開発した物質。その特徴は「とにかくたくさん孔がある」ことで、なんと1立方ミリメートルに100京個と、小学生の冗談でもいわないレベルになっています。 その仕組みは、金属イオ

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  • あまりに悲しく、あまりに腹立たしく - 松浦晋也のL/D

    あまりに悲しく、腹立たしいニュース。 ・政府:宇宙予算増額、1966億円に(毎日新聞12月18日) 政府は17日、文部科学省が09年度予算編成で要求している中型ロケット「GX」の開発プロジェクトなど宇宙開発利用予算について、前年度比60億円(3・1%)の大幅な増額を認める方向で調整に入った。総額は1966億円となる。来年度を「宇宙基法元年」と位置付け、宇宙開発を積極的に推進する姿勢を打ち出すため、例外的な大幅増を認める。 GXロケット関連では、第2段に搭載する液化天然ガス(LNG)エンジン技術の完成度を高めるプロジェクトの費用として、前年度比51億円増の107億円が確保される見通しとなった。 (後略) ・平成21年度気象庁予算案の概要について 気象庁は、来年度予算の概算要求に次期気象衛星のための予算77億円を盛り込んだが認められなかった。 GXロケットが気象衛星に優先するというのは、どう

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