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Deviceと電子書籍に関するmk16のブックマーク (2)

  • これは欲しい→「NoteSlate」保存もできる電子ノートパッドが99ドルで登場 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    電子ペーパーは、Amazonキンドルを筆頭とする電子書籍に採用されているもので、見た目はファックスで印字されたような品質。TFTや有機ELとは違った美しさを持つ電子ペーパーは、一度表示したら電力をほとんど消費しないことで、いわゆるディスプレイとは違う感覚で使用できるもの。ここにペンで描いたり、タッチで消したりできるとなると、当の意味で“電子の紙”として躍進する可能性が出てくる。 単なる電子ペーパー的ノートパッドという意味では前述した「ブギーボード」があるが、「NoteSlate」はミニUSB端子やSDカードスロットも備え、メモの保存や送信もできるなど、より“電子的”実用性に富んだ内容となっている。これでバッテリーの持ち時間が150時間とキンドル並、体重量が280gとなると常時持ち運びたくなりそうだ。筐体はA4サイズの紙をモチーフにしているとのことで、13インチのeインクディスプレイを搭

    これは欲しい→「NoteSlate」保存もできる電子ノートパッドが99ドルで登場 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 中国をよく知る中国メーカーが作った電子ブックリーダーを買っちゃった

    中国をよく知る中国メーカーが作った電子ブックリーダーを買っちゃった:山谷剛史のアジアン・アイティー(1/2 ページ) 最近になって、中国のメーカーが開発した電子ブックリーダーを店頭で見かける機会が増えてきた。PC周辺機器メーカーの「愛国者」(aigo)や、ポータブルAVプレーヤーを手がける「OPPO」、そして、大容量USBメモリを主に扱う「台電」など、多くの中国メーカーが電子ブックリーダーをリリースしている。そのラインアップは、メジャーなE Inkを採用するものから、中国で独自に開発された(自称)電子ブックリーダー専用カラーTFT液晶パネルを搭載したものまでと多彩だ。 「Kindle」や「iPad」といった海外製品はさておき、中国の国内では、中国製の電子ブックリーダーが激しくシェアを争っている。その「中国独自開発の製品を巡る争い」の状況は、なにやら、Blu-ray Discが世界中で普及し

    中国をよく知る中国メーカーが作った電子ブックリーダーを買っちゃった
    mk16
    mk16 2010/07/30
    >本体の電源を入れると、まず最初に「本を読まぬ人、本を読まぬ国民に未来はない。温家宝」という、国務院総理(日本でいうところの首相)のありがたい言葉が表示され、それからメニュー画面が表れる。
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