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Dogと海外に関するmk16のブックマーク (2)

  • 日本の震災を伝える米国のコミック『Koga's Email』 | WIRED VISION

    前の記事 チェルノブイリ:封印の苦闘 日の震災を伝える米国のコミック『Koga's Email』 2011年3月31日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Hugh Hart 米国は夜だった。われわれは日にいる多くの同僚たちを心配し、ニュースを追い続けた。......コガからのメールだ!彼は無事だ! フロリダ在住のアニメーション制作ディレクターであるJesse Norton氏は、日で発生した地震のニュースを聞いた直後から、日在住の友人であるサトウ・コガ氏から、次々に明らかになる大惨事についての現地レポートをメールで受け取り始めた。 短いメールに刺激されたNorton氏とその製作チームは、デジタル・コミック『Koga's Email』を作った。友人の視点から日の惨事を描いたコミックだ。 サトウ氏の目撃談――忘れがたい光景やユーモアたっぷりの出来事が

  • ドイツ 殺処分ゼロの理由 | dog actually:@nifty

    今も昔もドイツの家庭動物の収容はティアハイム、昔はティアアジル(動物難民)と呼ばれて救済されていた。これらの施設では犬は殺されないから何年でも里親が現れるのを待つことができるのだが、それでも「飼い主の傍に居ることができず犬の幸せとはかけ離れた充分酷い状況」とドイツ人は言う。 ときどき、日の人から「ドイツでの犬の殺処分数はどのくらいですか?」と聞かれることがある。多くの場合ドイツの動物保護状況を殺処分数で比較したいらしい。 「ドイツには日のような『殺処分』はありません」と答えると、誰もが驚く。 「じゃあ、いつ頃から殺処分場はないのですか?」「ドイツにはずっと殺処分場はありませんよ」、さらに皆驚く。 なぜ、ドイツに殺処分場が存在しないのか、そのワケをお話しよう。 ドイツに最初の動物保護団体が創立されたのが1837年、シュトゥットガルトでのことだった。当時動物保護に強い思い入れを示していた

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