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Dramaとmediaに関するmk16のブックマーク (2)

  • 『男たちの旅路』「車輪の一歩」 - フルタルフ文化堂

    男たちの旅路 第4部-全集- [DVD] 出版社/メーカー: NHKソフトウェア発売日: 2002/09/26メディア: DVD クリック: 23回この商品を含むブログ (8件) を見る このブログでずっと追い続けている山田太一脚によるNHK1970年代放映のドラマ。第4部第3話。全13作(スペシャル1話を含む)のうち第12話。車椅子の障害者の若者たちと、警備会社の吉岡(鶴田浩二)や尾島(清水健太郎)、信子(岸加代子)などとの交流。障害を持つ若者たちに、京政樹、古尾谷雅人、斎藤洋介、斎藤とも子。他に赤木春江、柴俊夫。 前にも書いたが「男たちの旅路」第4部は、山田太一の中では、もともと作られるはずではなかった。作品的にも、第3部の最終作「別離」で完結している。「結局のところ、反響の大きさ、視聴率の高さ、NHKの方針に私が抗せなかったわけだが、しかし一方で、身障者の人たちとのつきあいがな

  • 「半沢直樹」中国でも人気の理由 上司の責任転嫁が常だから

    放送開始以来、徐々に視聴率を上げるTBS日曜劇場『半沢直樹』。メガバンク銀行員を主人公にした同ドラマは、前半のクライマックスを迎える8月12日放送の第5話で視聴率29%をマークするなど、もはや『半沢直樹現象』ともいえる状況を巻き起こしている。 人気は日国内ばかりではなく、中国大陸にも飛び火している。かの国では日の人気ドラマのほとんどがインターネットの動画サイトにアップされており、中国語字幕つきで無料で見ることができるのだ。 なかには日の放送時間に合わせて「生中継」で閲覧できるサイトまで現れている。もちろん『半沢直樹』も例外ではない。だがいうまでもなく、これらは著作権を無視した“違法行為”である。 視聴手段はさておき、『半沢直樹』は中国人からも注目されている。物語が進むたびに多くのニュースサイトが報じ、主人公の決めゼリフ「やられたらやり返す、倍返しだ」は、中国語で「人若犯我、必然加倍奉

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