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FINAL FANTASYに関するmk16のブックマーク (2)

  • 25年前に知りたかった なぜか今ごろ投稿された「FF5」の攻略エントリがガチすぎ&ピンポイントすぎて話題に

    はてな匿名ダイアリーに投稿された「FF5で忍者に青魔法をつけるメリットについて語る」というエントリが「なぜいまさらこれが」「ガチじゃねえか」「25年前に知りたかった」と話題になっています。「FF5」とはもちろん、1992年発売の「ファイナルファンタジーV」のこと。あの、いま2017年ですけど……? FF5で忍者に青魔法をつけるメリットについて語る 「FF5」はキャラクターの職業をいつでも自由に変更することができ、さらに他の職業で覚えた「アビリティ」を装備することで、「白魔法も使える黒魔道士」や「忍者にみだれうちを覚えさせて二刀流×4回攻撃」など、さまざまな戦い方を編み出せるのが大きな魅力でした。そんな中、このエントリでは「忍者+青魔法」という、一見地味に思える組み合わせの強さについて延々と説明しています。 ファイナルファンタジーV プレイ映像 「ファイナルファンタジーV」ゲーム画面(画像は

    25年前に知りたかった なぜか今ごろ投稿された「FF5」の攻略エントリがガチすぎ&ピンポイントすぎて話題に
  • 不老不死の霊薬「エリクサー」が現実のものになる可能性が浮上

    by tk-link 「エリクサー」と聞くとFINAL FANTASYシリーズに登場する回復アイテムを思い浮かべる人も多いかもしれませんが、その元ネタは錬金術における不老不死の薬。不老不死というのはあくまで伝承に過ぎなかったのですが、細胞の老化を逆行させることのできる薬品が開発されたことで、物の「エリクサー」を生み出される可能性が浮上してきました。 The forever young drug: Scientists make sick and ageing cells healthy again | Mail Online 米国政府の健康研究所に所属し、ヒトゲノムを解読したCollins博士は、全身の老化が異常に進行する早老症疾患で、12歳までに老衰により命を落としてしまうことの多いハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群の子どもたち3人の皮膚細胞を用いて「rapamycin」と

    不老不死の霊薬「エリクサー」が現実のものになる可能性が浮上
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