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HDRと技術に関するmk16のブックマーク (2)

  • HDRの功罪ー「加工中毒」に陥ると写真は台無しになる | ギズモード・ジャパン

    ハイダイナミックレンジ(High Dynamic Range, HDR)写真は、デジタルイメージだからこそ成し得る、素晴らしい写真表現を可能にします。 でも… HDRは、ぎょっとするような、おぞましい「やり過ぎ写真」の温床にもなっているのです。 これを止めて欲しいと思っている、米ギズモードのMichael Hession記者によるHDR写真に対する見解をお届けします。 ここ数年の間で、インターネット上には不自然で派手な雰囲気のHDR写真が散見するようになりました。ほとんどのHDR写真はまるでゲームのような、またはアニメCGのようなレンダリングで、ビカビカに高彩度な色味、過度なテクスチャーエフェクトは一目でそれとわかります。 数週間前のNew York Timesを開くまで、この問題は特に気にしていませんでした。上の写真のNew York Timesでは、一面にひどいHDR写真が掲載されてい

    mk16
    mk16 2014/07/08
    記事中の良い作例を見ると、地味な写真には使える感じ。
  • あぁCanon様! ピクセル単位で露光を変えてHDR撮影だなんて!

    あんな小さな箱の中でなんとも多くのことができるものですねぇ。 HDR=ハイダイナミックレンジ画像。今までは、上のような光も影も美しい画をつくるために数パターンの露光で撮影し、後から専用のソフトウェア使って必要な箇所を適切な露光の写真からもってきて1つの画を作っていたわけです。この作業はポストプロダクションだったわけです。そうすることで明るすぎて画の1部がとんだり、暗すぎて細部が失われることのない画(ハイダイナミックレンジ画像)ができるわけです。 が、なんとCanonが新しい特許を使ってこの作業全てをカメラ内でやろうとしています! しかもそのやり方が、1ピクセルごとに適切な露出量を調節するというもの! 1ピクセルごと、ですよ。なんともまぁ! まず、イメージキャプチャユニットを使い仮の画をキャプチャ、そこから仮の画を参考にピクセルごとに露光を調整して撮影するそうなんです。 他にもSonyのA5

    あぁCanon様! ピクセル単位で露光を変えてHDR撮影だなんて!
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