「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]
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「キューピーといえばマヨネーズ」商標争い決着2008年12月18日3時3分印刷ソーシャルブックマーク キユーピー社が登録したキャラクター=同社提供大阪市の男性が登録した商標 20世紀初頭に米国人女性が雑誌に発表した「キューピー」のイラストの著作権を譲り受けた大阪市の男性が、商標として登録したことをめぐり、マヨネーズ製造大手の「キユーピー」(東京都渋谷区)が「紛らわしい」として争っていた訴訟で、知財高裁(田中信義裁判長)は17日、「日本でキューピーといえばマヨネーズ」として同社側に軍配を上げる判断を示した。 判決によると、キユーピー社は57〜02年にかけてマスコットや社名のロゴを登録。一方で、男性は米国雑誌に発表されたイラストをもとに、飲料水の商標として06年に登録した。 このため同社が「混同の恐れがある」として特許庁に商標登録が無効だとする審判を申し立てたが、請求が退けられていた。 判決は
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