シャープの中国法人は5日、1月に中国での空気清浄機の売上高が前年同月の3倍に伸びたと明らかにした。 ダイキン工業も販売台数が2・5倍に増えており、同国での大気汚染の深刻化が影響している。 両社は、汚染物質として注目されている直径2・5マイクロメートル以下の微小粒子状物質「PM2・5」を99%除去できるとうたった商品を中国で販売している。 シャープは販売増に伴い、上海市内の工場で増産も始めたもようだ。両社とも具体的な売上高や販売台数は公表していない。 http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130205/biz13020518180026-n1.htm 3 マンチカン(チベット自治区) :2013/02/05(火) 20:48:55.59 ID:YDR/kvDG0 何台あれば大気汚染がおさまる? 6 スノーシュー(埼玉県) :2013/02/