漫画の神様・手塚治虫さんのご命日2月9日に長女の手塚るみ子さんと漫画家のとり・みきさんのツイートからスタートした「漫画の日」手塚トリビュートまつり。参加したクリエイターのお名前を五十音順に並べてみました。
![漫画の日 - 手塚治虫トリビュートまつり(作家別五十音順)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d1c2a1ca7590b79fa2f323f62f818b7ef3141978/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F9dd8473e3c2e980b799d57cea99c6793-1200x630.jpeg)
『ダ・ヴィンチ』2008年12月号(メディアファクトリー)の記事「石川雅之インタビュー」より。石川さんは『もやしもん』が大ヒット中の人気マンガ家です。 【「マンガは娯楽」と言いながら、その一方で、作品を描く際には入念な下準備を怠らない石川氏。専門的な知識を必要とする『もやしもん』のため、忙しい合間をぬって海外に取材に行くこともしょっちゅうだ。とにかく厳密な研究と資料集めを怠らず、もはや学者肌とまでいえる執念を持って、真摯な姿勢で作品作りに取り組む。 石川雅之「偉そうな言い方になりますが、『マンガを読んでマンガを描くな』って思うんです。たとえば、魔女っ子モノと呼ばれる作品は多い。でも、本当の“魔女”についてちゃんと勉強したの?と思っちゃう内容をいくつか見かけたりして。だから、きちんと調べたほうがいいなって。本当の“魔女”を勉強したら、今までのマンガとは違う魔女が描けるのでは、と思っています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く