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MOVIEと捕鯨に関するmk16のブックマーク (3)

  • 「シー・シェパード、ひどい」 モントリオール映画祭、日本人女性監督の反捕鯨「反証」作品に熱い反響(1/3ページ) - 産経ニュース

    カナダで開催中の第39回モントリオール世界映画祭で、ドキュメンタリー部門にエントリーされた日人女性監督、八木景子さん(48)制作の作品「Behind “THE COVE”」(ビハインド・ザ・コーヴ)が4日夜(日時間5日午後)、現地の映画館で初上映された。 映画は追い込みイルカ漁が行われている和歌山県太地町など日の捕鯨の現場を描いたドキュメンタリー作品。観客からは「これまでネガティブなイメージだったが、日の捕鯨がなぜ続けられてきたのか理解できた」「シー・シェパードはこんなにひどいのか」などと感想が述べられるなど、八木監督も手応えをつかんだようだ。 ■上映後、観客から途切れぬ質問 上映は現地時間で午後9時半から行われた。観客は深夜という上映時間などが影響し数十人程度と多くはなかったが、八木さんと一緒に会場入りしたベテラン通訳によると、「長年、映画祭では日の作品の担当をしてきたが、上映

    「シー・シェパード、ひどい」 モントリオール映画祭、日本人女性監督の反捕鯨「反証」作品に熱い反響(1/3ページ) - 産経ニュース
  • 超映画批評『ザ・コーヴ』60点(100点満点中)

    『ザ・コーヴ』60点(100点満点中) The Cove 2010年7月3日よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー 2009年/アメリカ/カラー/91分/配給:アンプラグド 監督:ルイ・シホヨス 製作総指揮:ジム・クラーク 脚:マーク・モンロー リック・オバリー ルイ・シホヨス ≪偽善者ホイホイ≫ 和歌山県・太地町で行われているイルカの追い込み漁を止めようとする、反捕鯨活動家たちのアウトローな活躍の姿を、けれん味たっぷりの演出で描いたドキュメンタリー。冗談好きなオスカー会員たちの悪ふざけか何かで、アカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞した話題作だ。多数の捕鯨反対派へのインタビューと、太地町のイルカ捕殺現場への侵入アクションで構成されている。 なおこの点数はトンデモ映画として見た場合のものであり、内容の正確性への評価は一切含まれていない。 いきなりだが、私と「ザ・コーヴ」

    mk16
    mk16 2010/07/05
    >米国版と日本公開版の違いは、太地町住民の顔へのモザイク追加だけではない。日本の警察をおちょくるシーンなど、作り手たちの違法脱法行為を自慢するようなシーンは削除、または編集され相当ソフトになっている。
  • 『ザ・コーヴ』監督「イルカ漁はホロコーストと同程度の人類に対する犯罪行為」

    『ザ・コーヴ』狂想曲 海外メディア・関係者・監督を直撃! (略) ――映画の中で太地町民の顔が露出している。一般の日人があのような形で世界中に晒されることに躊躇はなかったのか?(注:日公開では配給会社の判断でモザイクが入る) 監督 これはドキュメンタリー映画なので、信憑性に疑問をもたれないためにも顔を隠さない方法を選んだ。 ――撮影のために立ち入り禁止区域に侵入し、警察との対話を****して公開している。 日国の法律や条例に対する遵法精神はないのか。 監督 もし、アウシュビッツで**な行為が繰り返されているところへ私がカメラを持ち込んだら、 はたして非難されるだろうか。 ――アウシュビッツのことではなく太地町のことで聞いている。 監督 私は同じ程度の人類に対する犯罪行為であると考えている。このことは世界中の多くの人が 知らなければならない。 http://www.cyzo.com/2

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