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Scienceと核融合に関するmk16のブックマーク (3)

  • Yahoo!ニュース - プラズマの流れ、制御可能 核融研が世界初観測、英誌に発表 (岐阜新聞Web)

    核融合発電を目指して、磁場で高温高密度のプラズマを閉じ込める研究に取り組む自然科学研究機構・核融合科学研究所(岐阜県土岐市下石町)と九州大学応用力学研究所の共同研究グループは8日、プラズマの磁気面が破壊された状態がプラズマの流れをせき止めてしまうブレーキ現象を、核融研の大型ヘリカル装置(LHD)による実験で世界で初めて観測し、8日付の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。 磁気面の破壊は理論予想の少なくとも5倍以上で、プラズマの制御に役立つ重要な発見という。共同研究のリーダーで、核融研高温プラズマ物理研究系主幹教授の居田克巳さん(57)は「磁気面を制御すると、プラズマの流れを制御できることが分かり、核融合炉の実現と発電の実現に一歩近づいた」と話している。 今回新たに開発したプラズマの流れの構造を精度良く計測する手法と、磁気面の壊れを検証する高度な解析法の二つを使い、LHD

    Yahoo!ニュース - プラズマの流れ、制御可能 核融研が世界初観測、英誌に発表 (岐阜新聞Web)
  • 日本が開発中の超伝導用磁石で10万Aの超大電流を達成、核融合炉実現に一歩近づく

    By Paulina Clemente 世界の核融合炉研究をリードする核融合科学研究所が、最先端の高温超伝導導体の製作に成功し、従来の記録を大幅に上回る10万アンペアという超大電流を達成しました。この類を見ない大きさの電流を生み出す、核融合科学研究所・東北大学共同開発の磁性体材料によって、夢の発電所である「核融合炉」の実現に大きく近づくと期待されています。 プレスリリース / 自然科学研究機構 核融合科学研究所 http://www.nifs.ac.jp/press/140331.html 火力発電所のように二酸化炭素を排出せず、原子力発電所のような制御不能の連鎖反応が原理的に起こらないため比較的安全で、かつ、一度のサイクルで地球全体のエネルギーを賄えるほどの巨大なエネルギーを生み出すことのできる「核融合炉」は、21世紀のエネルギー問題を解消できる技術として一刻も早い実用化が望まれています

    日本が開発中の超伝導用磁石で10万Aの超大電流を達成、核融合炉実現に一歩近づく
  • 【速報】 人工太陽完成!史上初!ついに日本が 「一瞬ではなく、発電を維持できる」 核融合発電を完成

    ■編集元:ニュース速報板より「【速報】 人工太陽完成!史上初!ついに日が 「一瞬ではなく、発電を維持できる」 核融合発電を完成」 1 名無しさん@涙目です。(愛知県) :2011/11/04(金) 11:05:14.85 ID:gJXPC9JS0● ?PLT(12001) ポイント特典 核融合研、イオンプラズマ生成に成功!状態を維持できる方式としては世界最高記録 【名古屋】核融合科学研究所はイオン温度が8000万度Cの高温プラズマの生成に成功した。 常に高温状態を維持できる方式としては世界最高記録という。 超電導核融合実験装置の大型ヘリカル装置(LHD)で高温プラズマを発生させ、電磁波を用い生成したプラズマを使って水素ガスを取り除くことで核融合発電に必要な1億度Cに近づいた。 今後2012年3月末をめどに温度上昇を見込む。 http://www.nikkan.co.jp/n

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