タグ

Scienceと音響に関するmk16のブックマーク (2)

  • 秋月電子からパラメトリックスピーカー実験キットが発売 | スラド

    秋月電子通商から、超音波を使用した、単一指向性可聴スピーカー(パラメトリック・スピーカー)の実験キットが発売された(製品ページ、発売元であるTriStateの製品ページ)。価格は11,800円。 パラメトリック・スピーカーは、可聴域の音波を非常に高い周波数の音波(超音波)で変調することで、直進性の高い音を発生させるスピーカである。パラメトリック・スピーカーで発信した音はスピーカー正面では良く聞こえ、正面からすこしでも離れると聞こえなくなるという特性があり、また壁などに音波がぶつかった場合非常によく音が反射するという性質もある。 発信できる音は音声周波数帯(400Hz~5KHz程度)に限られるため、音楽を放送するのには向いていないが、特定の場所だけに音声を届かせたい場合などに利用できる。

    mk16
    mk16 2009/06/21
    >発信できる音は音声周波数帯(400Hz~5KHz程度)に限られる
  • 新生児もビートがわかる:「音楽」は人間独自の能力? | WIRED VISION

    前の記事 不況の中の勝ち組:典型はNetFlixDIYで組み立て、安価でクールな電気自動車『BugE』 次の記事 新生児もビートがわかる:「音楽」は人間独自の能力? 2009年1月28日 Brandon Keim Image: Flickr/Luis Argerich 赤ん坊は脚をばたばたさせ、泣き声を上げながら、この世に誕生する。そのときすでに、ビートを感じる能力がある。 赤ん坊は予想外の乱れたリズムを聞くと、大人と同じパターンの脳の活動を見せる。これは人間と音楽の関係の質を知る手がかりになる可能性がある。 「われわれは音楽の起源を解明することに興味がある」と話すのは、アムステルダム大学の『音楽認知グループ』を率いるHenkjan Honing准教授だ。「音楽は言語の副産物にすぎないのだろうか?」 ビートを追う能力はビート誘導と呼ばれる。霊長類の中でも人間に近いチンパンジーやボノボ

  • 1