こんな感じで好きなサービスの検索が出来ます。デフォルトで用意されているサービスの削除も新規に登録する事も可能。 簡単に使い方をご紹介します。 いらないサービスを削除 結構いらないものが多いので適当に削除。Disable(無効)にしてもいいですけど、本当に使わないので僕はRemove(削除)、とりあえず3つに減らしました。 で、好きなサービスを追加します。追加法はとてもシンプルで、検索サービスに投げるクエリ部分などを{s}としてあげればいいだけ。上図はWikipediaの例です。検索するサイトの名と{s}を加えたURLを入力してADDで追加します。 Wikipediaは【http://ja.wikipedia.org/wiki/キーワード】が探してるページになるので、Universal Searchで検索するキーワードが{s}に入るようにすれば、検索機能のあるサイトなら基本的にどんなサイトで
FirefoxがCPUを常に15%ぐらい食うのが気になっていたので調べてみたら、Googleのトップページを開くとものすごい勢いでJavaScriptが実行されることがわかった。具体的には、var k=t.value;k!=h&&X(0);h=k というコードが毎秒100回実行されている。このせいで、自分の使っているPCだと、Googleのトップページを開くだけでCPU使用率が2%ぐらい上がっているようだ。Firefox特有の問題というよりは、ウェブページ側の作り方に依るものみたいだ。たぶん他のブラウザでも問題は変わらないだろう。 Googleのトップページの場合、コードを調べてみた限りでは、原因はどうも検索候補の自動補完用のコードみたいだ。現在の入力文字列が過去の記録と違ったら補完の提示をやり直す、みたいなことをやっているように見える。 HTMLではテキストボックス内のテキストが変更され
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