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TIPSとモニタに関するmk16のブックマーク (1)

  • 液晶モニタをアナログ接続するときは調整が必要

    既に大半の液晶モニタはDVI接続が可能ですが、DELLの安いPC等ではPC側にDVI出力がなく、いまだにアナログRGB(VGA端子)で接続している人も多いと思います。ところでそのモニタは、ちゃんと調整していますか? 調整といってもカラーマネジメントのような難しい話ではなく、モニタに備わっている自動調整機能を使った簡単な調整です。 アナログRGB信号は元々ブラウン管の仕組みに合わせた信号となっており、走査線の位置に合わせた連続的な輝度の変化で映像を送っています。このとき横方向のピクセル列に明確な区切りがありません。 液晶モニタは個々の画素が明確に分かれているので、この連続的な信号から画素ごとの輝度値を拾い出す必要があります。各画素の信号を拾うタイミングは初めて接続されたとき等に自動的に調整されますが、その自動調整のときに入力されている信号が全面青一色のような単調な映像であった場合はピクセルの

    液晶モニタをアナログ接続するときは調整が必要
    mk16
    mk16 2011/09/09
    >自動調整にもっとも適した映像は、1ピクセルごとに白と黒が並んだ市松模様です。この市松模様を画面全体に表示した状態で調整するのが理想的です/>完全な全画面の市松模様を表示するSilverlightアプリケーションを用意
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