Megpoid(メグッポイド)
このはてダは基本的に親戚縁者5人程度しか見られてないのです。書いた翌日に、ばあちゃんから「元気そうだなァ、小遣いやっからなァ」って電話かかってくるくらいの反応しかないのです。昨日鼻くそほじりながら投降した記事がなぜか戀塚さんにブクマ()され、それからカウンターが猛烈な勢いで回り始め、「うわ! モヒカン軍団がヒャッハーって攻めてきてdisられる!」と布団の中でgkbrしてました。 わずか10のブクマでこんなだったら、何百ってブクマもらったらいったいどうなるのよ? というか、ぼくがニコ動に投降したボカロ曲よりブクマ数が多いのは悲しいです。あ、あたしだって、殿堂入り曲があるPなんですからねッ! さて、読者が多いうちにボカロについて少し語っておこうと思います。 打ち込み系音楽カテはブームが来るとすぐ飽きられる 東方系やドナルドや伯方の塩など、素材の流行り廃りで回転していくネタリミックス系は別として
ミクを生ギターで歌わせる若干Pの「2つの顔」 初音ミクと聞くと、ランキング上位に入っている楽曲のイメージから「キャラクター性の強いテクノサウンドだけなんだろう」と勝手に決めつけてしまってはいないだろうか。かくいう筆者もその1人で、その先入観を打ち崩してくれた貴重なクリエイターが若干P氏だ。 代表曲は「アイシンクアンシン」「テレパステレパス」「ラビットフォーゲッツ」など。いずれもエレキにアコギなど、ギターの生音に合わせて初音ミクを歌わせており、世界観は完全にロックそのもの。ピロウズやくるり、ズボンズといった日本語ロックの文脈で評価されるべき音に仕上がった「ニューエイジ初音ミク」とでも呼ぶべきサウンドなのだ。 さらに特筆すべきはオリジナルの漫画を使用したPVの世界観。マルチクリエイター、ウィスット・ポンニミットの短編アニメーションのように、ちくりと肌を刺すような哀しみに満ちた作風は多くのファン
カッコいいトランス曲が作れて、絵も描ける──。ニコ動のボーカロイド作者「鼻そうめんP」は、絵でも音楽でも「プロ」として活躍している人物だった(画像は作者が「インカネーション」の動画で無料配布しているもの) ニコニコ動画(ニコ動)やYouTubeといった動画共有サイトに投稿するのはアマチュアだけ。お金ももらえないのに、プロが投稿するなんてあり得ない。 世の中にはそう誤解している人が多いかもしれないが、実はプロの中にもそうした動画共有サイトの自由な気質に惹かれて、オリジナル作品を公開している人もいる。ニコ動ではそうした動画に「先生何やってんすかシリーズ」というタグが付けられるのが恒例だ。 ニコ動でイカすダンスミュージックを放っている「鼻そうめんP」もその一人。ユーザーから付けられた「鼻そうめん」という名前のインパクトもさることながら、曲自体のクオリティーもかなり高い。事実、過去に投稿した「イン
アナロ熊の歌を聴いて一聞き惚れ。即興で作ってみました。●すばらしい原曲様→sm6885074●アナロ熊公式サイト→http://www12.atpages.jp/analoguma/ 【5/7 23:30追記】30万再生+1万マイリストありがとうございます!!この曲はほんと良い曲だー!「うたってみた」や様々な動画でこの動画を使ってもらい嬉しいです。画像使ってもらえるのもすごく嬉しいです。ありがとうございます!(*´ω`)ノ アナロ熊かわいいよー。●壁紙 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4602468 ●作った動画→mylist/12628700 【2011/7/24追記】今日でお別れ;; また会う日までー!
ヤマハは4月27日、初音ミクなどのVOCALOIDを簡単に“神調教”できる技術「VocaListener」(ボーカリスナー、略称「ぼかりす」)の実用化に取り組んでいると発表した。基本機能をネット経由で利用できる「Netぼかりす」としてこのほど、一部ユーザー向けに試験サービスを開始した。 超リアルな歌声を簡単に生み出せる謎の技術として注目を浴びたぼかりすが「ニコニコ動画」に登場して1年。VOCALOID技術の本家ヤマハは、開発元である産業技術総合研究所(産総研)からライセンスを受け、実用化に取り組む。 VocaListenerは、人間の歌声など歌唱データと歌詞を入力するだけで、歌い方をそっくりまねた歌声を合成できる技術。(1)合成音を取り込んで分析し、パラメーターを補正して合成し直す処理を何度も反復することで、リアルな歌声の再現が可能、(2)歌詞と歌声を高精度に対応付けられる、(3)歌詞と歌
『Prism/鏡音リン・レン feat. 下田麻美』の公式サイトは終了しました。 声優・下田麻美の最新情報は 下田麻美ブログ「あさぽんの小屋」 へ。 本WEBサイトのお問い合わせは合同会社コンテンツシグナルまで。
音階と歌詞を入力するだけでボーカルパートが完成するクリプトン・フューチャー・メディアの「VOCALOID2」。DTM初心者でも気軽に音楽制作を始められる操作性と従来ではなしえなかった自然な音声の再現によって高い人気を誇る本シリーズに命を吹き込んだ、キャラクター・ボーカル・シリーズ第一弾「初音ミク」の藤田咲、第二弾「鏡音リン・レン」の下田麻美、そして最新作である第三弾「巡音ルカ」の浅川悠といった声優陣によるスペシャル座談会の様子をお伝えしよう。 写真左から、藤田咲 (初音ミク)、浅川悠 (巡音ルカ)、下田麻美 (鏡音リン・レン) ボーカロイド3人娘が語る「VOCALOID2」 ――まずは浅川さん、「VOCALOID2」第3弾を担当する話はいつ頃、伝えられたのですか? 浅川悠 (あさかわ・ゆう) 主な出演作 / 榊さん (あずまんが大王)、青山素子 (ラブひな)など オフィシャルサイト 浅川「
再生数一万以下の作者限定で、他の人は絶対にこんな事やらねぇ! ストイックで奇個性! と感じた方々を独断で特集。OP曲は、Jim O'Rouke, ジングルは、300 さんのを。 【一、0:36-1:46】 mylist/7806714 【二、1:47-3:27】 mylist/9904393 【三、3:28-4:41】 mylist/8852664 【四、4:41-5:49】 mylist/10732530 【五、5:50-7:43】 sm4773819, sm4830412, sm4763227 【六、7:44-9:00】 mylist/6756559 【七、9:01-10:08】 mylist/9601812 【八、10:09-10:51】 sm6327855 【九、10:52-11:40】 mylist/7717477 【十、11:41-12:55】 mylist/8457688 【
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