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Watchとasciiに関するmk16のブックマーク (2)

  • カシオ最強すぎる腕時計「G-SHOCKマッドマスター」 - 週刊アスキー

    発想がおかしすぎる。 カシオの人たちは腕時計というものをつくろうとせず「左腕につける計器」をつくっている気がする。いや、もしかして逆なのか。腕時計はもともとそういうもので、わたしがいつのまにか装飾品として見ていただけなのか。 カシオが腕時計ブランド「G-SHOCK」を開発してから30年。安さ、かっこよさ、頑丈さが若者の心をつかんで大ヒットした腕時計はまだ開発が続いている。「あったねえ」「まだあるんだねえ」とか、そんな悠長な話ではない。 「G-SHOCK MUDMASTER(マッドマスター)」(GWG-1000)だ。価格は8万6400円。今年8月から発売中。世紀末でも生き残りそうな外装と仕様は初めて見たとき衝撃を受けた。 名前のマッドは泥のMUD、つまり防塵防泥モデル。基仕様は6局受信の電波ソーラー、方位・気圧・高度と3つのセンサーを搭載する。繊細な中身と裏腹に、あきれるほどの振動や衝撃に

    カシオ最強すぎる腕時計「G-SHOCKマッドマスター」 - 週刊アスキー
  • 腕時計業界にベンチャー革命「ユニクロ式」で価格破壊

    注目スタートアップのビジネスモデルを分かりやすく解説。ノットは製造小売(SPA)モデルにより、1万円台でメイドインジャパン品質の腕時計を製造・販売している企業。 ノットの純国産腕時計「タイムピース」。ケース(1万2000円)とストラップ(3500円)で合計1万5500円 写真:knot セイコーの前身となる服部時計店が純国産腕時計「ローレル」を発売したのは1913年。 それから50年弱が経過し、セイコーが世界初のクオーツ式腕時計「アストロン」を発売した1969年以降、腕時計市場の製造現場は大きく変わった。大手メーカーが心臓部にあたるムーブメント(動力部)を供給し、商社や代理店が開発・製造・販売などを細かく分業するようになった。 そして100年以上が経った今、製造から販売までをすべて自社で請負う新たなメーカーが日に誕生した。社名はノット。日製にこだわり、製造小売、今風にいえばユニクロ式の

    腕時計業界にベンチャー革命「ユニクロ式」で価格破壊
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