![Windows 11で一旦廃止された「Windows伝統のとある仕様」、最新ビルドで復活が堂々決定【やじうまWatch】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f0cf70b1544db1f46b128edae324f00fed7d9478/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1366%2F256%2Fyajiuma-watch_3.png)
どんなに制限をかけられた環境でもcmd.exeさえ起動できれば何でもできます(何でもできるとは言っていない)。しかし仕事柄アホほど制限された環境に遭遇することがあるんです。そんな制限された環境で意地でもcmd.exeを起動する方法を紹介します。 すべてのプログラムからコマンドプロンプトを起動する。 すべてのプログラムにコマンドプロンプトがない → c:\windows\system32\cmd.exeを直接起動する。 Cドライブにアクセスできない → 「ファイル名を指定して実行」にcmdと入力して起動する。 Win+rが起動しないまたは「ファイル名を指定して実行」から実行できない → タスクマネージャ → ファイル → 新しいタスクの作成 → cmdを起動する。 タスクマネージャで新しいタスクの作成ができない → Explorerのアドレス欄にcmdと入力して起動する。 Explorerの
フリーソフトの中には、一定期間経過すると起動したときや操作中にウザい広告ウインドウが表示されて使いにくくなるものがある。嫌がらせをして有料バージョンを購入させようとしているのだ。この手のソフトはアンインストールしてもレジストリに情報が残ったままなのでインストールし直しても正常に動作しない。「Total Uninstall」を利用しよう。 「Total Uninstall」は、ソフトのインストール時にレジストリの変更点を記録し、アンインストール時にはもとに戻してくれる。レジストリ情報が消えるのでインストールし直すと再び使えるようになるぞ。 ■利用履歴も含めきれいにアンインストールする ・Total Uninstall 「Total Uninstall 日本語プロジェクト」からTotal Uninstallの旧バージョン「ver2.35」をダウンロードする。新バージョンはシェアウェアなので注意
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く