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Youtubeとギズモードに関するmk16のブックマーク (6)

  • 約10万円で買える世界最安のEV。走ってみると意外と悪くない…?

    約10万円で買える世界最安のEV。走ってみると意外と悪くない…?2020.06.15 13:00122,692 岡玄介 なんだかアラレちゃんが乗っていそうなデザイン。 中国では、常力(Chang Li)が作る電気自動車(EV)が何と930ドル(約10万円)、バッテリー込みで1,200ドル(約13万円)という破格のお値段で売っています。 玩具みたいな最新型EVネット通販サイトの大手Alibabaで購入できる、2020年モデルの最新型3人乗りRWD。モーターは60V/1200W、最高時速は35kmなのですが…おもちゃ感ハンパないです。 米メディアのJALOPNIKでは、実際に買ってアメリカに輸入した映像を公開。結局、送料やら関税やらで合計30万円以上したそうですが、それでも安い! 開封の儀Video: Jalopnik/YouTube梱包材はなく、エアパッキンとダンボールで包んだだけ。なので

    約10万円で買える世界最安のEV。走ってみると意外と悪くない…?
  • GoProとTHETAを同時に潰しにかかったモジュラーカム「Insta360 ONE R」レビュー:コンセプトを裏切らない出来。だけどGoProに換わらない

    Insta360 ONE R Photo: 武者良太これは何:アクションカム+360度カメラの魔合体カメラ 価格:3万9600円(4K版)、5万9400円(4K+360度のツイン版)、6万8200円(1インチ版) 好きなところ:モジュール式ならではの期待感。360度全天球映像の品質。シーンに応じて機能を変えられるところ 好きじゃないところ:アクションカムとして使ったときの映像・写真品質 モニターを前にしたら自撮りがラクラクVideo: ギズモード・ジャパン/YouTubeあらためて記しますが、Insta360 ONE R最大の特徴はモジュラー式であること。赤いバッテリーベースの上にカメラモジュール(センサー+レンズ)と、コアモジュール(モニター+制御部)を合体させて使います。 Photo: 武者良太正面左がコアモジュール、右がカメラモジュールまずはここで技アリ発動。アクションカム用途の4K

    GoProとTHETAを同時に潰しにかかったモジュラーカム「Insta360 ONE R」レビュー:コンセプトを裏切らない出来。だけどGoProに換わらない
  • 古典技法復活。ゲームボーイ「ポケットカメラ」でカラー撮影に成功したよ

    古典技法復活。ゲームボーイ「ポケットカメラ」でカラー撮影に成功したよ2019.01.14 18:0017,700 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) カギはRGBです。 イギリスにお住まいのマット・グレイさんが、白黒写真しか撮れない1998年製のゲームボーイの「ポケットカメラ」で、カラー写真を撮影する方法を編み出しました。 それはロシアの写真家セルゲイ・プロクジン=ゴルスキーが生み出した、三色合成に着想を得たもの。グレイさんは赤・緑・青のフィルター越しに3種の同じ写真を撮り、Photoshopで各々の色を付けて合成したのです。 Video: Matt Gray/YouTube「ポケットカメラ」はデジカメで出てきた初期の、安い代替品みたいなカメラです。白黒で画質もザラザラに粗い128×112ピクセルというクオリティーなのですが、今でもその味

    古典技法復活。ゲームボーイ「ポケットカメラ」でカラー撮影に成功したよ
  • クッション性バツグン? 自転車のフレームをスプリングに交換するとこうなる

    クッション性バツグン? 自転車のフレームをスプリングに交換するとこうなる2018.06.03 09:0040,671 岡玄介 交通公園なんかにありそうなヤツね。 「必要は発明の母」といいますが、必要でも何でもないものを創造するのがこの人、イギリスの発明家コリン・ファーズさんです。 かつてはBMWを走るジャグジーに魔改造し、5,000発同時発射するデス・スター花火を作ったファーズ氏。今度は自転車のフレームをスプリングに交換し、グニャグニャでクッション性が超絶に抜群なMTBを生み出してしまいました。 Video: colinfurze/YouTubeはじめはスプリングがフニャフニャすぎて、乗ったら潰れる失敗作に。ですが失敗は成功のもと! めげずにもっと太いスプリングに交換するも……あーそれもまだ弱かった! ということで最後は、さらにブットいスプリングを調達し、ようやく強度バッチリになったので

    クッション性バツグン? 自転車のフレームをスプリングに交換するとこうなる
  • 万能すぎるダクトテープ、車のタイヤになる

    またひとつ、ダクトテープが伝説を作りました。 海外では究極の絶対必需品、も杓子もコレひとつで補修できちゃうダクトテープ。そんなダクトテープを自動車のホイールにグルグル巻き、タイヤを生み出してしまう猛者どもが現れました。 Video: Life OD/YouTube使ったテープは20。ホイルスピンにも耐えられる、強靭なタイヤの爆誕です。 最初はパンク修理に使うタイヤマシーンで、4のロールを一生懸命巻いていましたが……やっぱ遅いなってことでホイールは車に戻し、エンジンパワーで高速回転させます。 試行錯誤のはて、なんだかんだでタイヤが完成。試運転してみると、乗り心地はゴム製のタイヤと同じなんだそう。ひとしきり遊んだあと、銀色のタイヤを切断してみるとテープの層は一体化し、カンゼンな塊になっていたみたいですよ。 Image: YouTube Source: YouTube via LIKECO

    万能すぎるダクトテープ、車のタイヤになる
  • 超カッコイイ! 3Dアニメで教えてくれるKERSの仕組み(動画)

    このFormula1 2009は、僕がここ最近観た3Dアニメーションの中で一番スゴイ出来です。このビデオは、新しいKERS(エネルギー回生システム)が、どのように働くか視覚的に解説してくれています。このシステムのおかげで、ものすごくスピードが上がるそうですよ。 KERSはKinetic Energy Recovery Systemの頭文字をとって省略したもの。これはモーター発電機を搭載していて、ブレーキをかけてる間に生成されたけれど利用していなかったエネルギーを無駄にせず貯蓄して再利用するシステムなのです。 ちなみに、運動エネルギーを電気エネルギーに変換した後は、車のフロントにあるバッテリーに貯蔵される仕組みになっています。 そして、1番カッコイイのは、1週毎に1回バッテリーがフルになると、F1ドライバーは、ブースト・ボタンを押して6.5秒の間マシンパワーが82馬力上昇することが出来るとこ

    超カッコイイ! 3Dアニメで教えてくれるKERSの仕組み(動画)
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