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Youtubeと書体に関するmk16のブックマーク (2)

  • ナチスに禁止されながらもアポロ11号と月面まで到達したフォント「Futura」

    幾何学的なデザインが多かった初期のフォントデザインの中で、1920年代に、今なお世界中で使われている現代的で可読性の高いフォント「Futura(フーツラ)」がドイツ人デザイナーのパウル・レナーによって発表されました。フーツラがナチス・ドイツに使用を禁じられるなどの危機を乗り越え、結婚式の招待状から芸術家・映画監督にまで愛されるフォントとして広まった経緯がムービーにまとめられています。 The font that escaped the Nazis and landed on the moon - YouTube 「Futura(フーツラ)」というフォントは世界中で広く使われています。 フーツラのフォントはナイフで切ったような鋭さと…… 大きく丸く描かれたカーブが特徴です。 フーツラは芸術家のバーバラ・クルーガーのポップアートに使われており…… バーバラ・クルーガーのパロディアートとして、ス

    ナチスに禁止されながらもアポロ11号と月面まで到達したフォント「Futura」
  • SLN:blog*: 君は修悦体を知っているか

    2004新宿駅工事案内板のフォント 首都圏近郊にお住まいの方なら一度は目にしたことがあるのではないか。新宿東口の工事中に工事の板にガムテープで組まれた案内表示の数々。独特のバランス感覚と、テープでつくられたとは思えない素晴らしい造形が気になっていた人も多いはず。そんな文字についてのドキュメンタリーを発見!この文字をデザインしたのは、なんと警備員の佐藤修悦さんという方だった! 新宿ガムテープ道案内のこと 新宿ガムテープ道案内のこと(2) [DARAOでまとめて見る] 案内表示というと、欧文体だとFrutigerが思い起こされる。この書体はスイスのタイポデザイナーのAdrian Frutiger氏によって、フランスのシャルルドゴール空港のためにデザインされたもの。遠くから見ても視認性が高くなるようにデザインされていて(例えば、Frutigerで打った文字をある程度ぼかしをかけても文字の違いが分

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