テレ玉(テレビ埼玉)恒例の正月特番『第32回埼玉政財界人チャリティ歌謡祭』(1月1日19:00~ ※再放送1月7日19:00~)が、初めて配信されることが決まった。 『第32回埼玉政財界人チャリティ歌謡祭』エンディングより 埼玉県の財界人・政界人が一堂に会し、自慢の歌声を披露する同番組。県域放送局の番組でありながら、毎年SNSでトレンド入りするというカルト的な人気を誇り、“埼玉の奇祭”の呼称で親しまれている。 今回は、12月2日に大宮ソニックシティ大ホールで収録。同会場での収録は、コロナ禍での延期やテレ玉スタジオでの無観客開催、改修工事などもあり、4年ぶりとなった。 毎年こだわりの扮装で会場を沸かせる桶川市の小野克典市長は、伝説の“不死鳥コンサート”での美空ひばりになりきって「川の流れのように」を披露。唯一の全回出場である清水園の清水志摩子社長は、村上進の「鏡の中のつばめ」を歌い上げ、特別
どうも、マーケターのえるも(@elmo_marketing)です。 本日は、検索エンジンの終わりとその背景、そしてこれから来るであろう「メディアの形」について書いていきます。 今Googleが何を考えて、どう未来を捉えているのか? そのあたり、僕の仮説をお伝えできたらと思います。 ちなみに僕の見立てでは、Googleは検索エンジンをすでに見切っています。 詳しい内容は、これからお伝えしていきます。 このnoteの要点は以下の通り、 検索エンジンの死は、遅かれ早かれやってくる。 その理由とは? 無欲時代の最適プラットフォーム**とは?検索エンジンの死は遅かれ早かれやってくる。 「Googleは終わった!SEOが終わった!アフィリエイトは死んだ!」とここ1,2年でかなり叫ばれています。(とりわけ、twitterのタイムライン上で・・) ネット上で「SEOが死んだ」というのは、主にメディア人とア
かつてインターネット最大のSNSとして人気を集めていたMySpaceは、3億6000万件ものアカウント情報が流出してダークウェブで販売されるというトラブルに巻き込まれていることが報じられていますが、そのはるか以前の2005年には当時わずか19歳のハッカーがしかけたワームによってサイト全体がダウンさせられたことがありました。ガジェットやサイエンス系の話題を扱うメディア「Motherboard」が行ったインタビューにはそのハッカー本人が登場し、当時の様子を語っています。 Greatest Moments in Hacking History: Samy Kamkar Takes Down Myspace - YouTube 通称「Samy」と呼ばれるワームを作成したのは、セキュリティ専門家・ハッカーのSamy Kamkar氏。 2005年当時、MySpaceはインターネット最大のSNSとして、
「フォロワーが800万人いると…スマホの通知画面はこうなる!」(動画) サッカー・オランダ代表のデミー・デ・ゼーウ選手は、インスタグラムのフォロワーが800万人もいるとのこと。 そんなゼーウ選手が画像を投稿すると、スマホの通知画面はとんでもないことになるそうです。 映像をご覧ください。 This is what 8 million Instagram followers does to your notifications - YouTube 知ってる通知画面と違う! 800万人のフォロワー恐るべし。 文字通り滝のように流れていますが、これでは通知の役目を果たしていません。 有名人はアプリの通知を切ることになるのでしょうが、これだけの通知量に耐えられるものなのですね。 関連記事「とりあえず玄関マットの下に置けばいいよね?」…海外の宅配業者のいい加減さがよくわかる写真18枚「ゾンビ映画」と「
ソーシャルメディアのFacebook、Twitterや大手動画投稿サイトのYouTubeは新作音楽や映画、新商品のプロモーションに欠かせないツールだ。8月5日夜に放映された英民放チャンネル4の調査報道番組『Dispatches』は、Facebookの「いいね!」、Twitterのフォロワー、YouTubeのビューを大量生産する「ヤミ工場」に切り込んだ。 中国を拠点に「いいね!」やフォロワーを増やすサクラ集団の存在が日本でもクローズアップされているが、今回、調査報道の対象になったのは、縫製工場の崩壊事故で1千人以上が犠牲になったバングラデシュのダッカにあるクリック工場。オーナーは「Facebookの王様」と呼ばれていた。 ビルの一室で10数人の若者がパソコンの画面を見ながら、アカウントを使い分け、ひたすらクリックを続ける。ある若者は1千のアカウントを持っていると打ち明けた。この工場ではFac
Facebookの幹部によると、米国時間8月6日に「Twitter」でサイト全体のサービス停止を、そして、「Facebook」と「LiveJournal」、Googleの「Blogger」と「YouTube」で障害を引き起こしたサービス拒否(DoS)攻撃は、これらのサイトにアカウントを持つ親グルジア派の活動家ブロガー1人を標的にしたものだったという。 Facebookの最高セキュリティ責任者であるMax Kelly氏がCNET Newsに語ったところによると、「Cyxymu」というアカウント名を使用するこの親グルジア派のブロガーは、同時に攻撃されたこれらすべてのサイトでアカウントを所有していたという。 「これは、この活動家を標的として実行された、複数のサイトに対する同時攻撃で、目的は彼の発言を封じることだった」とKelly氏は述べた。「われわれは、今回の攻撃元を積極的に調査している。そして
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