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aerospaceとtechnologyに関するmk16のブックマーク (3)

  • 国産小型ジェット旅客機MRJ 初飛行が終了 NHKニュース

    初飛行として11日午前9時35分ごろに開発拠点のある愛知県の県営名古屋空港を離陸した国産の小型ジェット旅客機MRJは、太平洋の上空を飛行したあと、午前11時すぎに県営名古屋空港に着陸しました。 今回の初飛行で大きな問題がなければ、プロペラ機の「YS-11」以来、半世紀ぶりとなる国産旅客機の開発は、実用化に向けて大きく前進することになります。

  • 極超音速旅客機の実現へ…JAXA、ターボジェットの「マッハ4」推進風洞実験に成功 | レスポンス(Response.jp)

    JAXAは、去る2014年2月28日に宮城県の角田宇宙センターのラムジェットエンジン試験設備において、極超音速ターボジェットのマッハ4推進風洞実験に成功した、と20日付けで発表した。 昨年、JAXAでは能代ロケット実験場でエンジン内部をマッハ4で飛行している時と同じ状態にしてエンジン燃焼実験を実施したが、今回の実験では、高速かつ高温の気流をエンジン全体に吹き付けることで、実際にマッハ4で飛行している時と同じ環境で、極超音速ターボジェットが作動することを確認した。 また、液体水素などの極低温燃料を利用した空気冷却の効果、衝撃波を利用した空気圧縮の性能、及びエンジン全体の推進力などのデータを得ることができた。 JAXAでは今後、可変インテークやアフターバーナーの作動によって極超音速ターボジェットの推進力を向上させる予定。 《山内 博》

    極超音速旅客機の実現へ…JAXA、ターボジェットの「マッハ4」推進風洞実験に成功 | レスポンス(Response.jp)
  • 将来的に時速300kmも想定、水を噴射して空を飛べるリュック型の装置「Jetlev Flyer」

    以前にも紹介したリュックサックのように背負った装置から勢いよく水を噴射することでちょっとした飛行が楽しめる「Jetlev Flyer」で、水上を走るように飛行する様子などが映ったムービーをお届けします。水を供給するホースが必要なので、小型ロケットで自由な飛行ができる装置ほど自由な飛行は楽しめませんが、地上よりは比較的安全な水上で個人飛行が楽しめる装置となっています。 詳細は以下から。 Home - Jetlev Flyer 9年間の開発によって作られたこの「Jetlev Flyer」は、4ストロークエンジンによって空中飛行を実現。40~120kgの体重の人間を、1.5~2メートルの高さまで飛行させる機能があります。パイロットの体重やテクニックによって、最高10メートルの高さまで行くことができ、最高時速は65kmになるとのこと。 水の上を走っているような低空飛行。 YouTube - Jet

    将来的に時速300kmも想定、水を噴射して空を飛べるリュック型の装置「Jetlev Flyer」
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