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  • アカデミー賞審査対象の『サマーウォーズ』、米国公開 | WIRED VISION

    前の記事 「クレジットカード・サイズ大」のデジカメが発売へ 火星から見た部分日(動画) 次の記事 アカデミー賞審査対象の『サマーウォーズ』、米国公開 2010年12月24日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Hugh Hart 日の細田守監督によるアニメ映画『サマーウォーズ』が、24日(米国時間)から米国の一部の映画館で公開される。今年のアカデミー賞長編アニメ部門の審査対象に、『トイ・ストーリー3』等とともにノミネートされた15作品のうちのひとつだ。 [ノミネートは11月15日。正式発表は来年2月27日。日の作品では、宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」が2003年に同賞を獲得している] 世界的な「アバターたちのコミュニティ世界」をウイルスの攻撃から守って来たセキュリティ防壁を、数学の天才少年ケンジが間違って破ってしまう。上の動画は、バーチャル戦士のカズ

  • 日本SF大賞 テレビアニメが初受賞:ニュース - CNET Japan

    2008年で最も優れたSF(サイエンスフィクション)作品に贈られる「第29回日SF大賞」に、貴志祐介氏の小説「新世界より」と並んで、磯光雄監督のテレビアニメーション「電脳コイル」が輝いた。現実の世界にコンピューター世界を重ね合わせてみることができる「電脳メガネ」をかけた子供たちが、不思議な事件に巻き込まれていく内容。科学技術が一般に普及した世界のありようを見せてくれる作品として、クリエーターや技術者からも改めて注目を集めている。 昨年10月に芸者東京エンターテインメントが発売した「電脳フィギュアARis」は「電脳コイル」の世界を実現したいという開発者の思いから生まれたソフト。パソコンのモニターに映し出された現実世界に、CGの美少女が現れ動き回る。アニメのビジョンが現実を動かした。 「科学技術の最先端を使って、見たことのない世界を描きたい」。3月6日に開かれたSF大賞の授賞式で磯監督

    mk16
    mk16 2009/03/17
    電脳コイルは、作品中の有料サービスのインフレっぷりとキャラクターの地味な所(リアルを追求した副作用?)を除けば名作だと思う。
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