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carと都市に関するmk16のブックマーク (2)

  • バカ売れするのはワケがある!! なぜ海外製格安タイヤが売れる? 現役プロドライバーが要因を指摘! - 自動車情報誌「ベストカー」

    ここ最近、オートバックスのような量販店からネット通販に至るまで海外製の格安タイヤが驚くほど売れている。国内大手メーカー同サイズタイヤの半分ほどの価格になっているケースも多く、その性能は落ちるのかというとそうでもなく、新型エクストレイルが純正採用していたのは韓国製タイヤだった。 格安タイヤが出始めた頃は中国製のもっと安いタイヤ(日ブランドの1分で4分)が中心だったが、なぜここまで海外製格安タイヤが品質面に厳しい日市場で支持を得ているのか、プロドライバーとしての視点からハル中田氏に分析してもらった。 文/ハル中田、写真/中島仁菜、AdobeStock(トビラ写真:volody10@AdobeStock)、ポルシェ 【画像ギャラリー】下手すりゃ国産タイヤの半額!! 海外製格安タイヤが売れる理由とは?(7枚)画像ギャラリー なんとそうですか、激安タイヤが売れていると。ふむふむ。 いやぁ、実

    バカ売れするのはワケがある!! なぜ海外製格安タイヤが売れる? 現役プロドライバーが要因を指摘! - 自動車情報誌「ベストカー」
    mk16
    mk16 2022/12/19
    >ヨーロッパの磨かれた丸石舗装での雨なんて下手したら雪より滑ります。超ツルツル。タイヤのウェットグリップがとても大事←ミシュランが3月に出したカブ用新作タイヤ(舗装道用)の出来が凄くいい理由なのはコレか
  • 43万円のEV、中国でテスラ超え 五菱製「人民の足」:朝日新聞デジタル

    「人民の足」がテスラを超えた――。 10月中旬、こんな見出しが中国の経済ニュースをにぎわせた。7月に発売されたばかりの中国の小型電気自動車(EV)が、9月に2万150台を売って、EV世界最大手の米テスラを抜いたというものだった。 中国のEVでトップに立ったのは、中国の自動車メーカー、上汽GM五菱の「宏光ミニEV」。全長2・9メートル、幅1・4メートル。見た目は日の軽ワゴン車に似ているが、全長がさらに30~40センチ小ぶりのコンパクトカーだ。 なにより世間を驚かせたのが、価格だった。家庭用電源を使った6~7時間の充電で120キロ走れる最安モデル(エアコンなし)が2・88万元(約43万円)、エアコンありが3・28万元(約49万円)。そして170キロ走行できる遠距離モデルが3・88万元(約58万円)と中国でも飛び抜けて安い価格に設定された。短距離向けのためコストがかかる電池代を抑えられたほか、

    43万円のEV、中国でテスラ超え 五菱製「人民の足」:朝日新聞デジタル
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