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cpuとibmに関するmk16のブックマーク (2)

  • ムーアの法則の限界へ…IBMが7nmで世界最強チップの開発に成功

    2年後には大活躍! コンピューターやモバイルデバイスの高性能化のカギを握っている半導体チップ。現在実用化されている最小シリコントランジスタには14nmプロセスの製造技術が用いられています。そして、まもなく次なる10nmプロセスの実用化によって、さらなるチップの高速化が目指されているというのが現状なのですが……。 このほどIBMは、そのグンと先をいく7nmプロセスでのチップ製造開発に成功したことを明らかにしましたよ。成功の秘密の1つに、従来のシリコンのみを用いる製造プロセスではなく、シリコンゲルマニウム(SiGe)素材の活用があげられています。まだ研究開発段階ですけど、この新たなSiGeによる7nmプロセスによって誕生したチップは、現時点で世界でもっともパワフルなチップと比較しても、その4倍以上の高速性能を誇るんだとか! IBMは新7nmプロセスで製造される半導体チップの供給を、2017年中

    ムーアの法則の限界へ…IBMが7nmで世界最強チップの開発に成功
    mk16
    mk16 2015/07/11
    「リカバリ配線」という概念があればもっと細く出来る希ガス。
  • Cell終了のお知らせ、IBMがCellプロセッサの開発を終了(訂正): ポケットニュース

    ドイツのheise onlineがIBMの副社長デビッド・トレック氏に行ったインタビューで、IBMがCellプロセッサの研究開発を終了したことが明らかになったようです。 ■IBM cancels Cell Processor development ■heise online - SC09: IBM lasst Cell-Prozessor auslaufen IBMはスパコン世界ランキング2位のRoadrunnerに採用している現行のCellプロセッサ「PowerXCell 8i」の後継となるPPEコアを2基とSPEコアを32基搭載した「PowerXCell 32iv」「PowerXCell 32ii」の開発計画をキャンセルしたそうです。 Cell Broadband Engineは、IBM、東芝、SCEが共同開発したプロセッサですが、開発の中心となったIBMが研究開発をやめるということ

    Cell終了のお知らせ、IBMがCellプロセッサの開発を終了(訂正): ポケットニュース
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