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cultureとdiaryに関するmk16のブックマーク (2)

  • 宮崎駿監督「『いやいやえん』に衝撃」 中川さんと対談:朝日新聞デジタル

    スタジオジブリの宮崎駿監督が1日、東京都内で児童文学者の中川李枝子さんと対談をした。宮崎監督が公の場に姿を見せたのは昨年9月の引退会見以来だ。 中川さんの代表作「ぐりとぐら」が昨年、刊行から半世紀を迎えたことで版元の福音館書店が企画した。中川さんは「となりのトトロ」の主題歌「さんぽ」の作詞を手がけるなど、宮崎監督と親交が深かった。 対談で宮崎監督は「中川さんの『いやいやえん』を読んで衝撃を受けた。主人公が冒険に出かけると、普通は賢くなって戻って来るものだが、中川さんのでは全然賢くならない。何も意味を持たせないところがすごい」などと、なごやかなムードで語り合った。(石飛徳樹)

    宮崎駿監督「『いやいやえん』に衝撃」 中川さんと対談:朝日新聞デジタル
  • 前田日明から見た「三沢光晴の死、そしてプロレスの未来」(前編)

    プロレスリング「NOAH」の社長であり、エースだった三沢光晴がリング上の事故で亡くなった。対戦相手のバックドロップを受け、ほぼ即死の状態だったという。 まったく信じられない、三沢だけは、リングで死ぬはずがない。 第一報を受けたファンの多くは、そう感じたに違いない。”受身の天才”、”不屈のゾンビ”……三沢光晴の代名詞は、常に「リング禍」からもっとも遠いところにあった。三沢の死は、単にひとりのレスラーの不幸な事故では片付けられない、プロレスという世界のイメージを根底から覆してしまうような出来事だった。 今回の件、あの男はどんな風に受け止めているのだろう。プロレスの中も外も知り尽くした男、前田日明に話を聞きに行った。三沢が死んで、それでもプロレスは続いてゆく。これから私たちは、どんな気持ちでリングを見上げればいいのか──そのヒントを、前田なら与えてくれそうな気がした。 ──まずは、前田さんが今回

    前田日明から見た「三沢光晴の死、そしてプロレスの未来」(前編)
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