ダンボール一枚を切って折り、紐を通してペーパータオルを挟むことで、簡易的なマスクが完成します。紙の特性を活かして立体化する工程は、ちょっと難しいですが、工作として楽しめると思います。 作った後広げれば、1枚の紙に戻ります。 少し湿らせて整形することで、自分の顔にピッタリフィットした形状にすることができます。(あとで詳しく説明します。) ダンボール工作として作ってみませんか? 色を塗ったり、カッコイイ羽を付けたり、自分なりのアレンジは無限大です! 時間のあるときに作っておけば、何もないよりは役に立つかもしれません。 是非ダンボールでの立体化工程を「楽しんで」みて下さい。 ダンボールアーティスト / オダカ マサキ Twitter:https://twitter.com/odonger2 Instagram:https://www.instagram.com/colonel_odonger/