一般的な放送の解像度の比較 一般的な解像度のリスト。 DCIとUHDの解像度の比較 4K解像度(よんケイかいぞうど、フォーケイかいぞうど、英語: 4K resolution)とは、横4000×縦2000前後の画面解像度に対応した映像に対する総称である。 Kは1000を表すSI接頭語の「k」(キロ)の意味(ただし計量法と国際単位系においては、1000を表すキロの記号は小文字の「k」であって、大文字の「K」は使うことができない。大文字の K は温度のSI基本単位であるケルビンの単位記号である。)で、横・縦の解像度を意味する4K2Kとも呼ばれる。現在民生用では「4K解像度」「4K」と言う場合、以下のどちらかを指して使われる。 なお、2024年(令和6年)現在の日本の地上デジタル放送や通常のBlu-rayは、2K放送(Full-HD)以下の解像度がほとんどである。 名称 横縦ピクセル アスペクト比