PC用オンラインゲーム「League of Legends(LoL)」の日本リーグ「LJL」で、去る5月3日、一部で「最悪の日」とも評される、ある事件がありました。 その事件とは、日本チーム「Burning Core」で活躍していた韓国人プレイヤーの“Dara”選手(@LoLDara)が、前チーム「Rampage(2018年1月に“PENTAGRAM”へ改名)」から受けたハラスメントを理由に、LoLからの引退を表明したというもの。Dara選手はRapmageに在籍していた2年半の間に、3度にわたってチームをリーグ優勝へと導いた功労者。人気、実力ともに非常に高いプレイヤーの1人で、LoLプレイヤーからは親しみを込めて“Daraママ”とも呼ばれていました。 そのDara選手が引退するというのはかなり異常なこと。この件はDara選手が外国人だったこともあり、重大な“外国人ハラスメント”の疑いもあ
JeSU(一般社団法人eスポーツ連合)が興行権を確保して、無理にでもプロ団体にしたいっていう理由は、単純に浜村通信がJeSU開催のプロ大会(たぶん日本選手権的なものを『闘会議』か東京ゲームショウでやる)の看板スポンサーの権利を電通に買い切らせて組織の運営費に充てたいというビジネス的なものでしょう。 全てのゲーム会社に考えて欲しい「プロ認定制度」の問題点と新しい提案 - カジノ合法化に関する100の質問 http://blog.livedoor.jp/takashikiso_casino/archives/9774274.html 別に「ゲームのe-sportsシーンを電通に売り渡そうとしている!」と噴き上がる必要はないでしょうが、Jリーグの運営やプロ野球機構主催試合のようにスポンサーを集めるためには代理店を持ってくる必要があります。自団体であるJeSUの興行に有力プレイヤーや観客を集めない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く