The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
前の記事 新型インフルは「ヒト・鳥混合型ではない」+発生源をめぐる論争 何に触っても音が生まれる『Drawdio』(動画) 次の記事 充電時間90秒、5万回充電可能なプロ用懐中電灯 2009年5月 1日 Ken Denmead プロ仕様の懐中電灯(フラッシュライト)に電気を供給するには、高価な上に、ゴミ処分場をすぐに一杯にしてしまう使い捨て電池を使うか、数百回充電すれば買い換えなければならない、ニッケルやリチウムの化合物でできた充電式電池を使うしか、これまでは選択肢がなかった。しかし米5.11社は、この電池頼みの束縛を解き放った。 同社は、電池の代わりにウルトラキャパシタを利用するフラッシュライト『UC3.400』を発売したのだ。 衝撃に強いポリマー製の灰色の本体には、最大270ルーメンの光を15分間放つことができる3つの発光ダイオードが内蔵されている。明るさを90ルーメンにすれば照射時間
以前、いちるさんが打ち合わせの時に「ノートパソコンにプロジェクターが内蔵されているといいのになぁ」と言っていたんですよ。 その後、なんとなくプロジェクターに注目していると、モバイル用途のプロジェクタがいろいろ出てきていることに気がつきました。確実に「モバイルプロジェクタ」という需要はあるようですよ。 でもモバイルプロジェクタは、ノートパソコンなどに接続して使用することが前提です。 しかし、ランサーリンクの「MPJ-101」は違います。なんと本体に1GBのメモリを内蔵。また、8GBまで対応したSDカードスロットを装備しているんです。 ということは、内蔵メモリかSDカードに必要なデータを保存しておけば、ノートパソコンなしで投影が可能。本当に「これ1台」でプレゼンテーションが行えちゃうんです。 いちるさんの「ノートパソコンにプロジェクタ内蔵」という理想とは逆の方向なんですけど、これはこれでアリな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く