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inputに関するmk16のブックマーク (2)

  • バーチャルキーボード(Virtual Keyboard)

    【製品レビュー】 ■バーチャルキーボード、ついに販売開始! キーボード&HMI研究会2003で実物を拝んで「これは絶対に買う!そしてバラす!」と意気込んで製品化を待ちわびていた赤外線レーザー投影式キーボード「バーチャルキーボード」がついに販売開始。実は昨年触れたのはCANESTAの評価機で、今回のものはVKBのモジュールを使ったものなのですが、そんなウンチクは後回し。さっそく開梱!。 ■シンプルなパッケージには付属品がごっそり パッケージは割とシンプル。開けてみると体の他に各機種用の接続ケーブルがごっそり6、そしてACアダプタに専用ケース、英語ドライバCD、日語ParmOS用ドライバCD、クイックスタートガイド、保証書、そして撮り忘れましたが日語マニュアル。海外版のパッケージには当然のことながら日語ParmOSドライバと日語ユーザガイドは無いはず。海外版のほうが安いので

  • 携帯端末のテキスト入力手法

    テンキーのようなキーボードの複数のキーを押すことにより かなを入力する手法は、 ポケベル方式以外にも沢山提案されている。 CUTKey CUTKey[8]はミサワホームにより開発されたキーボードで、 パソコンのテンキーと似た形をしている。 CUTKeyでは、ポケベル入力の場合と同じように、 キーを2度押すことによりかな入力を行なうが、 子音と母音のキーが明確に区別することにより 記憶をしやすい工夫がされている。 また、「が」のような濁音を入力するときは 「K」キーを2回押してから「A」キーを押すというようになっており、 覚えやすくするための工夫もなされている。 ミサワホームはCUTKeyの商品化に意欲的で、 パソコン用の汎用文字入力装置として販売している他、 NTTドコモのWindowsCEマシン「GFORT」にも採用されている。 SHK SHK[9]は 富士通研究所で開発されたローマ字入

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