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laterとnewsに関するmk16のブックマーク (2)

  • 押尾学、酒井法子両容疑者の(悪しき)「胆力」のちがい

    押尾学容疑者と酒井法子容疑者がそれぞれ禁止薬物の使用で逮捕された。 当ブログには、禁止薬物の使用を弁護する意図もないし、両容疑者に対して法的な罰以上の処罰を加えようという意図もない。以下で考えてみたいのは、想定外の「大変な」事態が起こった場合の、人間の対応力だ。 二人のケースは、この点で相当に興味深い。押尾容疑者のような場面に至ったら、或いは、酒井容疑者のような場面に至ったら、私は、あるいは読者ならどのようなことを考えて、何が出来るのだろうか。 何れのケースについても、読者も私も「そもそも、こんなことはしない」筈なので、アツクならずに考えてみたい。 (1)押尾学容疑者のケース 報道から推察するに、押尾学容疑者のケースは以下のような感じだろうか。 「自分の魅力の故かどうかはともかく、素敵な異性が(←よかったら、女性も同様なケースを考えてみて下さい)、結婚していて子供もある私に、とことん付き合

  • シーシェパード、第二共新丸行方不明者捜索を妨害

    シーシェパード、第二共新丸行方不明者捜索を妨害 2009年1月7日 共同船舶株式会社 社長     山村和夫 財団法人日鯨類研究所 理事長 森 稔 第二期南極海鯨類捕獲調査船団が、行方不明になった目視調査船第二共新丸乗組員の白崎玄(しらさき・はじめ)操機手(30歳)の捜索を行っていたところ、日時間1月6日午後8時00分頃、無灯火状態の船舶が突如出現し、捜索現場に接近しているのを発見した。その船型を確認したところ、シーシェパード所属のスティーブ・アーウィン号であると判明した。 スティーブ・アーウィン号は捜索中の船団に対し日語で「行方不明者の捜索に来た」と呼びかけた。これに対し、調査船団側は「つい先頃も調査船団に妨害を加えたシーシェパードからの捜索の援助、捜索の協力等は一切受け付けません。我々は我々独自で捜索を行います。」と返答した。しかしながら、スティーブ・アーウィン号は「捜索が終

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