オールインワンレンズはこれだ! 手ブレ補正・静音AF・15倍ズームの全部入りレンズ「タムロン B008」レビュー2011.02.07 11:00Sponsored レンズ何個も持ち歩くなんて重くて嫌! でも、どんな瞬間も写真に収めたい! そんな欲張りさんにぴったりのレンズです。 昨年11月に創業60周年を迎えたタムロンから発売になったデジタルカメラ用交換レンズ「18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD(Model B008)」は、小型・軽量を実現しながらも超高倍率のズームを実現したモデル。35mm判換算で28~419mm相当の焦点距離を持ちつつも、たった450gなんです。 また、高倍率・軽量だけじゃなく、「PZD(Piezo Drive)」という超音波モーターや、タムロン独自の強力手ブレ補正機構「VC」を搭載。高倍率でもしっかりとしたAF精度を保ち、かつ、強力な手ブレ
【デジ一眼初心者レンズガイド】絶対欲しい3つのレンズ(+やっぱり欲しい2つのレンズ)2009.08.19 15:005,745 さて、あなたの欲しいレンズは? 最近デジ一眼を買ったみなさーん、写真撮るの楽しんでますかー? パシャパシャやるのも一息ついて、次の課題はレ・ン・ズ。 レンズ交換ってどうなの? どんなレンズがあるの? どういう時どれを使ったらいいの? 値段も高いなぁ。とまぁ、???だらけの人いると思います。このエントリーで初心者レンズガイド、写真つきでお届けします! 初めに、米GIZMODOのWilson記者が周りの専門家達(Canon、Nikon、Sigma)に電話で意見を聞いてみたところ、返ってきたアドバイスはどこもほぼ同じで「カメラ、写真に興味があるなら、ポートレートレンズ(ノーマルレンズ)の後は、望遠レンズの購入をオススメする」とのこと。 望遠レンズがどんな特徴を持ったレン
筆者は仕事と趣味でデジタル一眼レフを使っているが、ちょっと凝り出すと色々と交換レンズが欲しくなってくる。業務上どうしても必要だったり、趣味の航空祭撮影で欲しかったりと理由は様々だが、それらの交換レンズを揃えるには結構な出費が必要となる。筆者もしょせんはしがないサラリーマン、好きな交換レンズをほいほいと購入できる身分ではない。一日に買うジュースを減らし、弁当のランクを落とし、慎ましくレンズ貯金をしているような状況だった。 そんなある日、筆者に朗報が舞い込んだ。 ──円高である。 12月に入ってからは円独歩高、そして月半ばには1ドル87円となったり、まさに恐ろしいほどの円高だ。筆者も最初は、「円高で輸出関連企業は大変だな」とか「原油や穀物が安く買えるな」くらいに思っていたが、落ち着いて考えると筆者のような個人でも海外から交換レンズなどの品物を安く買えるわけだ。円高こそ節約しつつ物欲を満たす千載
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く