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mangaとartistに関するmk16のブックマーク (2)

  • 青春の怒りとカネ:日経ビジネスオンライン

    30年以上もマンガ家をやってると(驚かないでください。やっているのです)積極的に思い出したくない、思い出して書いたところで、評判は落としても、業の営業的にはあまり得にならない過去もある。 マンガ家は、才野茂と満賀道雄がたくさん仕事を受けてしまったはいいが帰郷後に完成することが出来ず干されてしまったあのエピソードのようなトラウマを、誰しも心のまんが道袋に抱えているものなのだ。 これは私の場合に限った話だが、思い出したくないのは、それが単に腹立たしい話だからではない。思い出した瞬間に「あああああ」と声に出して頭を掻きむしりたくなるような、自分の若気の至りや無知や思い上がりや愚行もまた、高田社長の筑肥訛りの甲高い声とともに漏れなくワンセットでついてくるからだ。 あらゆることを笑いで相対化するのが信条のギャグマンガ家ではあるが、それでもなかなか重すぎて、うまくギャグに落とし込めない種類の若いころ

    青春の怒りとカネ:日経ビジネスオンライン
    mk16
    mk16 2013/02/28
    >マンガ家を支持するあまり特定出版社を敵視するおっちょこちょいが今回もいたが、そういうことではないのだ。←エンターブレインはココロコネクトの件があるから、不審力で敵視が加速してた。(自戒も込めて)
  • 訃報:日暮修一さん75歳…ビッグコミックの表紙40年- 毎日jp(毎日新聞)

    漫画雑誌「ビッグコミック」の表紙の人物イラストを40年以上描き続けた、イラストレーターの日暮修一(ひぐらし・しゅういち)さんが13日、肺炎のため死去した。75歳。葬儀は21日午前9時半、東京都品川区西五反田5の32の20の桐ケ谷斎場。喪主は和子(かずこ)さん。 千葉県松戸市生まれ。武蔵野美術学校(現武蔵野美大)卒。70年から昨年秋まで「ビッグコミック」の表紙の人物画を担当した。芸能人やスポーツ選手、政治家らを取り上げ、小さな体に大きな顔の絵柄で、デフォルメしながら表情の特徴を捉えた。また81年から06年まで、コピーライターの弟、日暮真三さんと、毎日新聞日曜版に「修一・真三のモーニングジャック」を連載。時々の話題をユーモラスに描き、人気を得た。毎日新聞紙上で、政治家の似顔絵なども手がけた。00年、小学館漫画賞特別賞受賞。

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