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mangaとbooksに関するmk16のブックマーク (3)

  • フランス・コミック界伝説のSF大作、『アンカル』を読むべし。 - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ

    ■L'INCAL アンカル / アレハンドロ・ホドロフスキー、メビウス R級ライセンスを持つさえない私立探偵ジョン・ディフールは、ひょんなことから宇宙の命運をつかさどると言われる謎の生命体“アンカル”を手に入れる。アンカルをめぐり、政府、ゲリラ組織、宇宙征服をたくらむ異星人など、さまざまな思惑が交錯し、ジョンは図らずも光と闇をめぐる壮大な宇宙抗争に巻き込まれていく。はたしてジョン・ディフールの運命は?カルト映画の巨匠ホドロフスキー原作!フランス発、衝撃のスペースオペラ・コミックがついに登場。 メビウスといえばフランス・コミック(バンドデシネとかBDとか言われますな)の大御所中の大御所であり、大友克洋をはじめとする日のコミック界に多大なる影響を与えたアーティストである。また、映画「エイリアン」のコスチューム・デザイン、「フィフィス・エレメント」のコンセプト・デザインも手掛けた優れたデザイナ

    フランス・コミック界伝説のSF大作、『アンカル』を読むべし。 - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ
  • 手塚治虫文化賞大賞に羽海野チカさん「3月のライオン」:朝日新聞デジタル

    第18回手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の受賞作が決まった。マンガ大賞は羽海野(うみの)チカさんの『3月のライオン』(白泉社)、新生賞は『みつあみの神様』(集英社)などの今日マチ子さん、短編賞は『オンノジ』(秋田書店)などの施川ユウキさんが選ばれた。特別賞は藤子不二雄(A)さんの『まんが道』(中央公論新社など)と続編『愛…しりそめし頃に…』(小学館)に贈られる。 今回、特別企画として設けた読者賞は、朝日新聞デジタル会員の投票により小山宙哉さんの『宇宙兄弟』(講談社)に決まった。 『3月のライオン』は、高校生の将棋プロ棋士・桐山零を主人公に、和菓子屋の3姉妹との温かな交流や、しのぎを削る先輩棋士らの熱いドラマを描く。07年から白泉社「ヤングアニマル」に連載中で、単行は現在9巻まで出ている。 マンガ大賞にはブロンズ像と副賞200万円、新生賞、短編賞、特別賞にはそれぞれブロンズ像と副賞100万

    手塚治虫文化賞大賞に羽海野チカさん「3月のライオン」:朝日新聞デジタル
  • 【短い!】短編で面白い少女漫画【オススメ!】:アルファルファモザイク

    ■編集元:少女漫画板より「【短い!】短編で面白い少女漫画【オススメ!】」 1 1 :04/01/27(火) 00:01 ID:Kl6UnURo サロン板にある、揃えやすい2,3巻で完結する面白いマンガを どんどん紹介する少女漫画板版です。 見た人が入手しやすいように、発行社等も一緒に明記してください。 私のオススメは 谷川史子 集英社 (クッキーに移る前の作品全般) 川原泉 白泉社 (バビロン以前の作品 「笑うミカエル」は大好き) すごいメジャーなところだと思いますが。 よろしくお願いします。 続きを読む

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