「オプーナ」の初週2500本、「エブリパーティ」の641本など、ゲーム業界には多くの「売れなかった伝説」がある。しかし、それらを上回る伝説を打ち立ててしまった男がいた……。 悲しみを背負った男、ゲイムマン 連載「レトロゲームが大好きだ」でもお馴染みの、覆面ゲームライター・ゲイムマン(@geimman)がTwitterで落ち込んでいる。昨年配信したケータイ用ゲーム「横浜妖精奇譚」が半年で82本しか売れておらず、当初は3作目まで作る予定だったのが、完全に白紙に戻ってしまったという。 あまりにもかわいそうだったので、電話で直接お話をうかがってみた。 ―― ええと、大変聞きにくいのですが、82本というのは本当の数字ですか? ゲイムマン 本当です。月末にならないとその月の販売本数が出ないんですが、少なくとも先月末の時点では82本でした……。 「82本」という数字はゲイムマン本人が、フォロワーとのやり

