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modelと3Dに関するmk16のブックマーク (3)

  • うわぁぁリアルすぎる!!!! ダイオウグソクムシの可動式フィギュアがヤバい

    奇譚クラブの生物フィギュアシリーズ「NATURE TECHNI COLOUR(ネイチャーテクニカラー)」から、ダイオウグソクムシの可動式フィギュアが登場します。 同社のTwitterアカウントが改良中の原型を紹介しているのですが、なんと背中の節も足もお腹のひれも動くというから驚き。写真を見ても、その精巧な作りが伝わってきます。これは欲しいぞ!!!! 奇譚クラブに尋ねたところ、同製品は年内発売予定で、価格はまだ未定。サイズは20センチ程度で、着色を施して販売するとのことです。 advertisement 関連記事 限定3個で激レア イエローゴールドのダイオウグソクムシぬいぐるみが新江ノ島水族館で発売 この世にあと96体いるらしい! かわいい……?:Twitterで話題の「ダイオウグソクムシウインナー」をわっさわさ大量に作ってみたよー ネットの人気者「ダイオウグソクムシ」をウインナーで作ってみ

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  • ここまで来たか! 3Dプリンタにカラフルモデルな家庭用モデルが登場

    ここまで来たか! 3Dプリンタにカラフルモデルな家庭用モデルが登場2013.01.20 12:00 そうこ 3Dプリンタもここまできた。 Cubify社の3Dプリンタは、まるでコーヒーメーカーのようにカラフル。ミシンサイズで重さも19ポンド(約8.6キログラム)と家にあってもおかしくないサイズ。値段も1400ドル(約12万5000円)と、家電の1つとして手が届かないこともない。何より、このカラフルなデザインが一般ユーザーを強く意識している証拠ですよね。 3Dプリンタは、元々最先端の夢の技術でした。それが、広く使用されるようになり、小型化され価格が落ち着いて家庭用のものが表れ始めた。そしてついに、マシンのデザインをここまで色や形で意識するようになりました。つまり、一般人にもアピールする必要がでてくるほど、3Dプリンタの認知度が上がったということです。1983年に、Chuck Hull氏が初め

    ここまで来たか! 3Dプリンタにカラフルモデルな家庭用モデルが登場
  • CADファイルから簡単に立体印刷ができる3Dプリンタ「Replicator 2」

    3Dプリンタで出力されたレーシングカーが時速140kmを記録するなど、3Dプリンタが急激に進化している印象がありますが、「家庭でも簡単に使える3Dプリンタを」ということで、MakerBotがデスクトップ3Dプリンタ「Replicator 2」の販売を開始しました。 MakerBot Replicator™ 2 Desktop 3D Printer Replicator 2がどのようなものなのか、以下のムービーで解説されています。 The MakerBot Replicator 2 Desktop 3D Printer - Announcement - YouTube MarketBotのCEO、Bre Pettisさんが登場。 彼が手を置いている箱形ガジェットがReplicator 2です 「デスクトップ3Dプリンタ」を名乗るだけあって、大きさは49cm×32cm×38cmほど。 こういう

    CADファイルから簡単に立体印刷ができる3Dプリンタ「Replicator 2」
    mk16
    mk16 2012/09/28
    日本で買う場合、本体価格は「The Form 1」の2999ドルより安い。
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