BUMP OF CHICKEN◆約5年ぶり通算10枚目のフルアルバム『Iris』リリース! もっと見る >
こんにちは。ココロ社と申します。 3月といえば年度末で「頭がフットーしちゃうよお!」と思うほど忙しくてストレスフルな生活を送っている方も多いかと思います。わたくしも概ねそういう感じなのですが、「今月、いっぱい残業してるし、これくらいいいだろう」と思って、「ブッダマシーン2」を購入。思いのほかリフレッシュ効果があったので報告させていただきます。 この「ブッダマシーン2」は、ご存じの方も多いかと思いますが、一言で言うと、「9つの涅槃サウンドが入ったスピーカー」です。初号機が大人気で、昨年末に後継機が出たのですが、サラリーマンの昼休み向け(と勝手に解釈)に華麗なるバージョンアップを遂げているところが注目です。 木曜日の昼休みを目前にして、気になる「ブッダマシーン2」レビューは以下にて。 まずその色。 初号機は原色が多くて、家で使用するしかなかったのですが、「ブッダマシーン2」は、グレー、ブラウン
そんなに近い将来の話だとは思っていないが、いずれCDという媒体は表舞台からは姿を消すだろう。もちろん、どういう過程を経てそれが実現されるのかも、現時点ではそれほど予測可能なものではないが、それでもレコードやカセットテープ、MDなどが廃れたのと同じように、いずれはほとんど目にしなくなるだろう。 コピーを製品として売るための媒体、コピーを私的複製のために保存しておくための媒体、いずれもこれまでのものとは別のものがそれに取って代わり、その変化はこれまでも留まることなく積み重ねられてきた。メディアとしての機能を持つデバイスがそれに代わるのか、それとも我々の目には見えないネットワークの向こう側にその機能を移していくのか、それともそれ以外の何かがあるのか、まだ誰にもわからないだろうが、それでも、私たちの前に立ちはだかる歴然たる事実は、いずれCDという媒体は表舞台からは姿を消す、ということ。もちろん、未
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