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newsとカレーに関するmk16のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:兵庫・三熊山になぞのカレーの匂い 正体つかめず - 食と料理

    印刷 関連トピックス梅雨「きのうは匂ったのに」と、鼻をくんくんさせる三熊山登山会のメンバーたち=洲市の三熊山  洲城がある三熊山の山中で、「プ〜ン」と、カレーの匂いが漂う、という。日によって匂ったり匂わなかったり、場所も違ったりして“神出鬼没”。早朝登山の人たちは「皿とスプーンを持ってこんと」と、冗談を言いながら登っている。  三熊山登山会のメンバーは朝早く山道を上り、6時半からお城の広場でラジオ体操をするのが三十年来の習わしだ。「カレーの匂いに気付いたのは、10年ほど前」とメンバーたち。  今シーズンは4月末から、匂っている。去年はまったく匂わなかった。特に雨の翌日によく匂い、間もなく訪れる梅雨のころが「番」だそうだ。  同市下内膳の東田弘さん(78)、千代子さん(74)夫婦は三熊山とは20年近い付き合い。千代子さんは「山では木の花の匂い、タケノコのゆでたような匂いなど、いろいろ匂

  • asahi.com(朝日新聞社):ヒグマ、テント破りカレーを食う 知床半島 - 社会

    間近に撃ち込まれた轟音(ごうおん)弾に驚く様子もなく、ハンターに近づくヒグマ。右上は轟音弾の白煙=7月、根室支庁羅臼町、神村正史撮影海岸に置かれたクーラーボックスの近くをうろつくヒグマ。やがて山側に走り去った=8月、根室支庁羅臼町、神村正史撮影  北海道羅臼町の知床半島先端付近で9月下旬、ヒグマがテントの中の料をい荒らした。環境省釧路自然環境事務所は、知床岬へのトレッキング利用の自粛要請を決めた。「クマが人の料の味をしめた可能性がある」との判断からだ。実は現場では7月にも、同様の被害が報告されていた。8月には現場近くで威嚇射撃の中をハンターに近づいたクマも目撃されており、地元ではクマの行動の変化を指摘する声も出ている。同事務所は「クマの特性、性格の変化を監視していかねばならない」と話している。  今回の被害は9月25日、知床岬の手前約5キロの「念仏岩」と呼ばれる地点であった。クマがテ

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