「近所の人が困っている時には、助けるしかないのです。豊かでなくても、私たちはできることをしたい」 ウクライナの隣国、モルドバの駐日大使のことばです。 周辺国の中でも経済的に厳しい国ですが、国の人口の10%を超える数のウクライナの避難民を受け入れ、衣食住の支援を続ける理由。 そして今、私たち日本人に期待することは何か。 大使のインタビューを、現地取材の内容と合わせてお伝えします。 (モルドバ現地取材:高橋潤 国内取材:ネットワーク報道部 野田麻里子 芋野達郎)
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