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nhkとリスクに関するmk16のブックマーク (5)

  • 震度5弱以上の地震 ことし国内で9回発生 | NHKニュース

    ことし国内で震度5弱以上の揺れを観測した地震は9回発生し、6月に山形県沖で発生した最大震度6強の地震では、けが人や建物の被害が相次ぎました。気象庁は「被害をもたらすような地震は、いつ、どこで起きてもおかしくない」として、日頃の備えを呼びかけています。 このうち震度5弱以上の揺れを観測した地震は、合わせて9回発生しています。 1月3日には熊県でマグニチュード5.1の地震が発生し、和水町で震度6弱の揺れを観測しました。 総務省消防庁のまとめによりますと、この地震で4人がけがをしたほか、60棟の建物で一部が壊れる被害が出ました。 6月18日には山形県沖を震源とするマグニチュード6.7の地震が発生し、新潟県村上市で震度6強、山形県鶴岡市で震度6弱の揺れを観測し、沿岸には一時津波注意報が出されました。 けがをした人は重傷者9人を含む43人。ブロック塀の倒壊や屋根瓦が落ちるなどの被害が相次ぎ、住宅

    震度5弱以上の地震 ことし国内で9回発生 | NHKニュース
    mk16
    mk16 2019/12/30
    この前の第二次関東大震災シミュレーション番組は想定が甘かった(大規模火災の想定はあったが、南関東ガス田が火を吹く想定がなかった)。
  • ビジネス特集 “ポテトショック”を防げ! ~ジャガイモ産地はいま | NHKニュース

    身近なおやつ、ポテトチップス。 しかし、おととし、スーパーなどの店頭から次々に姿を消した時期がありました。 原料となるジャガイモは、大半が北海道産。この畑が台風で大きな被害を受けたことが原因でした。 業界関係者の間で“ポテトショック”と呼ばれた危機。再びこうした事態に陥るのを避けようと、北海道では農家と菓子メーカーが二人三脚で対策に取り組んできました。産地はどう変わったのか、取材しました。(帯広放送局記者 加藤誠) 9月に入って私が訪れたのは、北海道・十勝平野に広がる、芽室町の農家の畑です。6ヘクタールの広大な農地で、ポテトチップス用のジャガイモが収穫のピークを迎えていました。 ジャガイモは「ポロシリ」と呼ばれる新しい品種で、従来のものよりも病気や水害に強いうえ、収穫量も多く見込めるというすぐれもの。 開発したのは、契約する菓子メーカー「カルビー」のグループ会社です。

    ビジネス特集 “ポテトショック”を防げ! ~ジャガイモ産地はいま | NHKニュース
  • 愛知県農業総合試験場のブタが豚コレラに感染 | NHKニュース

    豚コレラの感染拡大の防止に向け対策を強化していた、愛知県長久手市の県の研究施設で飼育されているブタが、豚コレラに感染していることが確認されました。 愛知県によりますと、7月、この施設の近くにある民間の養豚場で豚コレラの感染が確認されたことを受け、施設で飼育されているブタの検査を行ったところ、2頭から豚コレラウイルスの陽性反応が出たということです。 愛知県内で豚コレラの感染が確認されたのはこれで15例目となりますが、県の施設で感染が確認されたのは初めてです。 愛知県は施設で飼育されているすべてのブタ、700頭余りの殺処分を行うことにしています。 この施設では、畜産関連の施設に入る際、3回の着替えを義務づけるなど、豚コレラの感染拡大の防止に向け対策を強化していました。 対策会議の中で大村知事は「県内で最高レベルの防疫体制を備えた施設で豚コレラが発生したことに衝撃を受けている。全力を挙げて感染ル

    愛知県農業総合試験場のブタが豚コレラに感染 | NHKニュース
  • 硫黄山ふもとの川 環境基準の約200倍のヒ素検出 宮崎 | NHKニュース

    宮崎県にある硫黄山が4月、噴火したあと、水が白く濁るようになったふもとのえびの市の川で、環境基準のおよそ200倍のヒ素が検出されました。宮崎県は地下水が汚染されるおそれもあるとして、川の周辺では井戸水やわき水を飲み水として使わないよう呼びかけています。 この川は硫黄山があるえびの高原を源流としていて、宮崎県が水質調査を行ったところ、28日までに硫黄山からおよそ6キロ離れた「大原橋」とその近くの用水路で、ヒ素が環境基準のおよそ200倍、カドミウムが5倍から6倍など、5種類の有害物質が環境基準を超える値で検出されたということです。 一方、えびの市の中心部に近い下流域では、有害物質の濃度はいずれも環境基準内にとどまっているということです。長江川の水は飲料水としては取水していないということですが、県では有害物質が地中にしみ出し地下水を汚染するおそれもあるとして、川の周辺では井戸水やわき水を飲み水と

    硫黄山ふもとの川 環境基準の約200倍のヒ素検出 宮崎 | NHKニュース
  • アスクル倉庫火災 防火シャッター60%余 正常に閉まらず | NHKニュース

    オフィス用品の通販大手アスクルの倉庫火災で、激しく燃えた2階と3階にあった防火シャッターのうち60%余りが、正常に閉まっていなかったことが国の検討会で公表された資料からわかりました。シャッターの配線が焼けたり、ショートしたりしたことなどが原因とみられ、国は今後、配線の防火対策を検討することにしています。 それによりますと、火災で激しく燃えた2階と3階にあった防火シャッターのうち60%余りに当たる、およそ80のシャッターが正常に閉まっていなかったことがわかりました。 具体的には、全く動かなかった不作動がおよそ60あったほか、閉まる途中で物やベルトコンベヤーが挟まるなどしてうまく閉まらなかった閉鎖障害がおよそ20あったということです。 このうち不作動については、火災報知設備から防火シャッターに信号を送る配線が焼けたり、ショートしたりしたことが原因と見られるとしています。 このため検討会では、シ

    アスクル倉庫火災 防火シャッター60%余 正常に閉まらず | NHKニュース
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