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nhkと火山に関するmk16のブックマーク (12)

  • アイスランド南西部の町の近くで18日 噴火が発生 | NHK

    世界有数の火山国として知られる北欧アイスランドで18日、南西部にある町の近くで噴火が発生しました。一帯では、およそ2か月にわたって地震が相次ぎ、政府が立ち入りを規制するなどして警戒が高まっていました。 アイスランドの気象当局によりますと、18日夜、アイスランド南西部の町グリンダビークの北東、およそ4キロの内陸部で噴火が発生しました。 現地からの映像では、地面の割れ目からオレンジ色の溶岩が勢いよく噴き上がっている様子が確認できます。 一帯では、10月下旬以降、地震が相次ぎ、道路に亀裂が走ったり地面が陥没したりしたことから、当局は噴火のおそれが高まっているとして先月10日に非常事態を宣言して立ち入りを規制し、グリンダビークの町民およそ4000人は避難しています。 一方、近くにある観光名所の温泉施設「ブルーラグーン」は今月17日に営業を再開したばかりでしたが、噴火を受け、再び営業を見合わせること

    アイスランド南西部の町の近くで18日 噴火が発生 | NHK
  • “浅間山 西側の地下深くに少しずつマグマか” 警戒呼びかけ | NHK

    火山性地震が増加するなど、火山活動が活発になっているとして先月、噴火警戒レベルを2に引き上げた長野と群馬の県境にある浅間山について、気象庁は「山の西側の地下深くに少しずつマグマが入ってきているとみられる」として、引き続き火口からおおむね2キロの範囲では警戒するよう呼びかけています。 気象庁は、先月の全国の活火山の活動状況や警戒すべき点を発表しました。 このうち長野と群馬の県境にある浅間山では、先月15日ごろから山の西側で膨張を示すとされる傾斜変動がみられ、GPSによる観測でも地面のわずかな伸びが確認されています。 また、火山性地震は山頂直下の浅い場所を中心に増加し、22日以降は多い日で100回を超え、先月の地震回数は1227回と前の月の300回の4倍以上に達しました。 このほか、山頂火口からの噴気や火山ガスの1日当たりの放出量も多い状態が続いていて、気象庁は噴火警戒レベルを「1」から「2」

    “浅間山 西側の地下深くに少しずつマグマか” 警戒呼びかけ | NHK
  • カムチャツカ半島の大噴火 「日本への津波の影響ない」気象庁 | NHK

    10日夜、ロシアのカムチャツカ半島の火山で発生した大規模な噴火について、気象庁は日への津波の有無について調べていましたが、「日への津波の影響はない」と発表しました。 気象庁によりますと、日時間の10日午後10時10分ごろ、ロシアのカムチャツカ半島北東部にあるシベルチ火山で噴煙が上空およそ16キロに達する大規模な噴火が発生しました。 この噴火で、気象庁は日への津波の有無を調べていましたが、国内外の検潮所で目立った潮位や気圧の変化は観測されなかったということです。 このため11日午前5時、「日への津波の影響はない」と発表しました。 シベルチ火山とは 世界の火山について調査をしているアメリカのスミソニアン自然史博物館のホームページによりますと、「シベルチ火山」はロシアのカムチャツカ半島の北東部にある火山です。 標高は3283メートルで、過去にもたびたび噴火を繰り返し、半島有数の活火山と

    カムチャツカ半島の大噴火 「日本への津波の影響ない」気象庁 | NHK
  • 桜島が噴火 噴火警戒レベル5「避難」に引き上げ | NHK | 気象

    24日夜の爆発的な噴火で噴火警戒レベルが最も高いレベル5に引き上げられた鹿児島県の桜島では、気象台が25日に現地調査を行いましたが、目立った変化は確認されませんでした。 ただ、山体の膨張を示す地殻変動が観測され、今後も同じ程度の噴火が発生する可能性があるとして、気象台は火口からおおむね3キロ以内で大きな噴石に厳重に警戒するよう呼びかけています。 鹿児島地方気象台によりますと、24日午後8時すぎ、桜島の南岳山頂火口で爆発的な噴火が発生して大きな噴石が火口から東の方向に飛び、2.5キロ付近まで達しました。 気象台は、活動が非常に活発化しているとして噴火警報を発表し、桜島では初めて噴火警戒レベルを最も高いレベル5の「避難」に引き上げました。 気象台は、南岳山頂火口と昭和火口から3キロ以内の有村町や古里町の一部で大きな噴石に厳重に警戒するよう呼びかけています。 また、火口からおよそ2キロの範囲では

    桜島が噴火 噴火警戒レベル5「避難」に引き上げ | NHK | 気象
  • トンガ大規模噴火 世界各地で気圧変化や低周波音を観測 | NHKニュース

    トンガ付近の海底火山で起きた大規模な噴火のあと、世界各地で気圧の変化や低周波音を観測したという報告が相次いでいます。 トンガからおよそ1万7000キロ離れたスイスに部があるWMO=世界気象機関は、スイスの観測所で2.5ヘクトパスカルの気圧の変化を確認したと公式ツイッターで明らかにしました。 世界気象機関は「噴火によって生まれた空気の圧力の波が、ヨーロッパを通過した。私たちが同じ大気を共有していることを示している」としています。

    トンガ大規模噴火 世界各地で気圧変化や低周波音を観測 | NHKニュース
  • 鹿児島 桜島 爆発的な噴火 大きな噴石や火砕流に警戒を 気象庁 | NHKニュース

    25日午前1時すぎ、鹿児島市の桜島の南岳山頂火口で爆発的な噴火が起き、火砕流が火口からおよそ1.8キロ流れ下ったのが確認されました。気象庁は、火口周辺警報を改めて発表し、噴火警戒レベル3を維持したうえで居住地域の近くにあたる火口からおおむね2.4キロの範囲で大きな噴石や火砕流への警戒を呼びかけています。 気象庁によりますと、25日午前1時9分ごろ、鹿児島市にある桜島の南岳山頂火口で爆発的な噴火が起き、噴煙が火口から2300メートルの高さまで上がったほか、火砕流が南西方向におよそ1.8キロ流れ下ったのが確認されました。 桜島では、火口から2.5キロ余り離れたところに集落が点在していますが警察や消防などによりますと午前5時現在、被害の情報は入っていないということです。 この噴火で気象庁は、午前2時前に噴火速報を出したあと、午前2時40分に改めて火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベル3を維持したう

    鹿児島 桜島 爆発的な噴火 大きな噴石や火砕流に警戒を 気象庁 | NHKニュース
  • News Up 「気象庁はとんでもない」学者激怒 桜島“火山弾”めぐる混乱 | NHKニュース

    「今回の気象庁のコメントはとんでもないと思います」。 記者に届いた深夜のメールは、これまでにない怒りがにじむものだった。差出人は火山研究の第一人者で噴火予知連絡会の元会長、東京大学の藤井敏嗣名誉教授。怒りをあらわにしたのは、桜島で大きな噴石=火山弾が集落近くに落下したことが判明したあとの気象庁の対応についてだ。何が温厚な火山学者を怒らせたのか。問題を探る中で見えてきたのは火山防災をめぐる科学の限界だった。 (鹿児島放送局記者 山健人 津村浩司/社会部記者 老久保勇太)

    News Up 「気象庁はとんでもない」学者激怒 桜島“火山弾”めぐる混乱 | NHKニュース
    mk16
    mk16 2020/06/20
    気象庁は罰として省庁再編で国土交通省と合併する必要があるレベル。
  • 鹿児島市の桜島に噴火速報 気象庁 NHKニュース

    気象庁によりますと、5日午後6時56分ごろ、鹿児島県の桜島で「噴火が発生した」ということです。気象庁は「噴火速報」を発表し、詳しい状況を調べています。登山者など、火山に立ち入っている人は身の安全を確保してください。今後の情報に注意してください。

    鹿児島市の桜島に噴火速報 気象庁 NHKニュース
  • 鹿児島・口永良部島で爆発的な噴火 警報レベル5 NHKニュース

    29日午前10時前、鹿児島県の口永良部島で爆発的な噴火が発生し、火砕流が海岸まで到達したのが確認されました。気象庁は口永良部島に噴火警報を発表し、噴火警戒レベルを5に引き上げ、気象庁は島の住民の避難が必要だとして厳重な警戒を呼びかけています。

    鹿児島・口永良部島で爆発的な噴火 警報レベル5 NHKニュース
    mk16
    mk16 2015/05/29
    激甚災害
  • 御嶽山 47人全員の死亡確認 戦後最悪 NHKニュース

    警察によりますと、御嶽山の噴火で心肺停止の状態で見つかり、ふもとに搬送された48人全員の死亡が確認されました。 火山災害としては戦後最悪となりました。 御嶽山の噴火で自衛隊や警察消防は、1日朝から1000人余りの態勢で、山頂や登山道での捜索を再開しました。 そして1日午前、山頂南側の八丁ダルミ付近で新たに7人が、その後、山頂付近で5人が、いずれも心肺停止の状態で見つかりました。 このほか、ふもとに搬送された人のうち、新たに13人の死亡が確認されました。 そして、ふもとに搬送された48人全員の死亡が確認されました。 戦後最悪の火山災害に 国内の火山活動による被害としては、死者と行方不明者が43人に上った23年前、平成3年6月の長崎県の雲仙普賢岳の火砕流を上回り、火山災害としては戦後最悪の被害となりました。

    御嶽山 47人全員の死亡確認 戦後最悪 NHKニュース
  • 御嶽山で取材中のNHK職員 死を覚悟した人も NHKニュース

    NHKの別の番組の取材班で噴火当時、御嶽山の8合目付近から頂上に向かっていた大黒幹夫ディレクターは「霧がかかっていた山に青空が広がり、急に煙が吹き出してきた。煙に巻き込まれると雷のような音が鳴り始め、周りは真っ暗になった。ヘッドライトを使って、山小屋に避難した。取材班のスタッフの中には死を覚悟した人もいた」と話していました。

  • なんかカメラが動いたな。カメラの中の人、ここみてるのかw

    ■編集元:ニュース速報+板より「【新燃岳】午後も噴火繰り返す 午後3時半すぎの噴火では噴煙が3000メートルまで上がる [2/1]」 1 道民φ ★ :2011/02/01(火) 17:21:07 ID:???0 新燃岳 午後も噴火繰り返す 鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳で、1日朝、大きな空気の振動を伴う爆発的な噴火がありました。 また、午後も噴火を繰り返していて、午後3時半すぎの噴火では噴煙が3000メートルまで上がりました。 気象庁は、今後の噴火で大きな噴石がより広い範囲に飛ぶおそれがあるとして、 立ち入らないよう呼びかける範囲を火口からおよそ4キロに広げ、注意を呼びかけています。 気象庁の観測によりますと、新燃岳では、1日午前7時54分に、火山性の地震を伴う爆発的な噴火があり、 噴煙は高さ2000メートルまで上がりました。この爆発で、火口の南西側におよそ3キ

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