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nhkとcrisisに関するmk16のブックマーク (2)

  • 「8月上旬にかけ 猛暑日続くところも」気象庁会見 | NHKニュース

    西日から東日の猛烈な暑さについて、気象庁は臨時で記者会見し、来月上旬にかけて気温の高い状態が続き、35度以上の猛暑日が続くところがあるという見通しを示したうえで「命に危険があるような暑さで災害と認識している」と述べて、熱中症などに十分な対策をとるよう呼びかけました。 この中で、「7月中旬以降、東日と西日では気温がかなり高い日が続き、記録的な高温になっている。太平洋高気圧に加えてチベット高気圧と呼ばれる高層の高気圧が日付近に張り出していて、今後も同じような気圧配置が続くと予想される。気温の高い状態は8月上旬にかけて続き、最高気温が35度以上の猛暑日が続くところがある見込みだ」と述べました。 そして「40度前後の暑さは、これまで経験したことのない、命に危険があるような暑さだ。1つの災害と認識している」と述べたうえで、今後の注意点として、「健康管理に十分注意し、水分や適切な塩分補給を心

    「8月上旬にかけ 猛暑日続くところも」気象庁会見 | NHKニュース
  • 地震活動活発化 千葉沖「スロースリップ」に注意を | NHKニュース

    千葉県東方沖の周辺で、今月に入り、地下のプレートの境界がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」と呼ばれる現象が発生し、地震活動が活発になっています。スロースリップは少しずつ場所を変えながら続いているとみられ、専門家は、今後の地震活動に引き続き注意するよう呼びかけています。 防災科学技術研究所によりますと、「スロースリップ」は今月3日から8日の昼にかけては千葉県東方沖で発生し、その後、8日昼すぎから12日にかけては房総半島の南東部で起きたとみられます。 さらに13日から14日にかけては、千葉県勝浦市周辺やその沖合の領域へと、少しずつ場所を変えながら継続しているとみられるということです。 この間、千葉県内では今月12日と14日の合わせて2回、震度3の揺れを観測する地震が発生しています。 地震調査委員会の委員長で、東京大学地震研究所の平田直教授は「千葉県東方沖のスロースリップは、過去にも発生場所を

    地震活動活発化 千葉沖「スロースリップ」に注意を | NHKニュース
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