Software Design のvim/Emacs特集をきっかけとした、生越さん、くさかべさんらによる vi/Emacs 談議です。
goを弄ってるといちいち8g(5g?)とか8l(5l?)とかでコンパイル、ビルドする手間が必要なんだけど、これってquickrun.vimの設定で便利になるんじゃないか?と思ったので設定した。 thincaさんバージョンのquickrun.vimを入れた後、vimrcで以下の様に記述する。 let g:quickrun_config = { \ 'go': { \ 'command': '8g', \ 'exec': ['8g %s', '8l -o %s:p:r %s:p:r.8', '%s:p:r %a', 'rm -f %s:p:r'] \ } \} 環境によっては8g/8lを書き換える必要があります。 あとは拡張子goのファイルで<leader>r(mapleaderを設定してなければ\r)で、コンパイル、リンク、実行までやってくれて、まるでスクリプト言語を書いてい
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