ヘアピンで鍵こじ開けるのは練習さえ積めば簡単にできますが、この自転車鍵はそうはいきません。ピッキングしようにも鍵穴が中に入っちゃっててアンピッカブルなんです! う~ん、これはピッキング趣味の人も歯が立ちませぬ…。 製造元は不明。ハンドルネームMarduk28さんがピッキング趣味人の集まるKeypicking.comのフォーラムに書き込んで、YouTubeのこことここに使い方の動画を公開したんですが、フォーラムの反応を見てもみんなお手上げみたいですよ。 なにしろ穴がないんですもんね。わはは。 やっと穴が出てきたと思ったら、鍵穴じゃなくて、ただの空洞。鍵をそこに差し込んで180度回して外枠をカチッと嵌めると、鍵穴に鍵が入って、やっと…回せるんです(ぜいぜい)。 無論どんなに高度な鍵も輪っかをブッチリ切られてしまえばオシマイ。動画を見る限り、グラインダー、溶接の切断トーチ、 バールによる切断防止
前の記事 ハエの「高速な視覚処理」を飛行シミュレーターで研究 骨董家具を改造、ネット対応の自動楽器(動画) 次の記事 水の噴射で「心理的バリア」を作る『Watergate』(動画) 2009年8月 7日 Charlie Sorrel 『Watergate』は、物理的に存在する「心理的なバリア」だ。人々の群れをヤギの群れのように誘導したり、あるいは所定の場所から出ないよう留めておくためには、通常ストリング・ワイヤーやロープが使用されるが、Watergateでは、仕切る部分に水が噴射されている。 この水のゲートは、たとえば回転式改札口の代わりに使用することが可能だ。バリアは簡単に破ることが可能だが、少なくとも心理的には、固体の物質を利用するよりおそらく抑止力が強いと思われる。 噴射される水に人々を押し込む、という明らかに楽しい用途もあるが、それ以外にもいくつかの利点がある。緊急事態の場合でも、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く